ペーパークラフト

桜田さんちリターンズ(4)

●激しく雪(14日午後10時20分現在)。かみさんが、明日仕事なのに長靴がなくて出掛けられない、と騒いでいる。

雪国の人にしてみれば「なんだそりゃ」な話だろうけれど、このあたりでは5センチも降れば生活に様々な障害が出てくる。

●激しく仕事に窮し中。と書くと、仕事が捗らないとか一気にいろいろ重なっちゃったとかのようだが、そうではなく、仕事自体が途切れて、いい歳こいてニートかオレは状態。誰かものを書くとか調べるとかの仕事を下さい。

P1020196 ●週末、サグラダ・ファミリアのペーパークラフト(キヤノン・クリエイティブパークよりDL、T.Ichiyama氏設計)、ようやく完成。本物に負けなくてよかった。

まともなデジカメでもあれば各方向から撮ってもよいのだけれど、調子の悪い携帯のカメラじゃあ、まあこんなもの。

何しろ作り始めてしばらくで息切れし、1年半近く放置してあったので、製作にかかった正味の時間もあやふや。難易度も「それなりに高め?」くらいのことしか言えない。役立たねえなあ。

ただ部品数の多さもさることながら、長辺で25cmもない大きさの中にこれだけぎっしり詰まっているので、細かい折りが多くて面倒なのは確か。それでも前半は工程が多くて面倒、くらいで済むが、各ファサードはちょっとアクロバティックな展開になっているパーツもある。

またプラモデルに馴染んでいるモデラーからすると、プラモデルのようにパーツ接合面を削って寸法を合わせられないのは、ペーパーモデルの製作時に若干ストレスを感じる部分。特にこのキットの場合、時折おそらく紙の厚み分合わないとか、ブロックごとに組んでから合わせる時に多少のズレが出るとか、何とかこちらで工夫して辻褄を合わせない部分も多少出てきた。

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桜田さんちリターンズ(3)

●「イベリコ豚」を「イベリ子豚」だと思っている人は「ガルバンゾ豆」を「がんばるぞ豆」だと思っている人よりも多そうだ。

●先日苦労して仕上げた仕事に怒涛の修正依頼が来てげしょげしょ。

P1020188 ●「桜田さんち」は、正面のファサードと使徒の塔4本がほぼ組み上がる。

昔作った西村書店刊の書籍版ペーパークラフトのサグラダ・ファミリアはかなり迫力のある大きさだったが、現在作っているキヤノン・クリエイティブパーク版は、ご覧のように比較的手頃な大きさ。

とにかくにょきにょき立つ塔で有名なサグラダ・ファミリアだが、現時点で立っているのは使徒の塔だけなので、形状的に馴染みのある使徒の塔を組むと格段に「サグラダ・ファミリアを組んでるんだ感」が増す。

もっとも、現在の本物のサグラダ・ファミリアでは両横のファサード上の使徒の塔4本ずつ、計8本が立っているだけで、ここに写っている正面は、根元のファサードが出来ているだけらしい。ちなみに、キットではこのファサードだけで妙に部品が混み入っていて肩が凝る。

ところで、(実物の)サグラダ・ファミリアに関して、完成まであと100年とか200年とか300年とか、要するに「結局完成なんてしないんじゃないの?」的数字が上げられることが多いが、最近、工事が捗っているとかで、公式発表で2026年に完成というふうに予定が繰り上がっているのだそうだ。本当カヨー。

今あれを作っている人も、見ている人も、誰も完成までは見ることが出来ない、しかし連綿と仕事を受け継ぎ作り続けている……というのがドラマであり売りでもあり、むしろ私としては「アレは完成しちゃいけないんだ、作り続けてるところに意義があるんだ」と思っていたのだが、うまくすれば(あるいは下手すれば?)私も完成を見てしまえるわけだ。

まあぶっちゃけ、大林組とか鹿島建設とかに発注したら再来年くらいには出来てしまうのかもしれないけれど、もちろんそれでは何の有り難味もない。

●いや、本当はプラモデル作りたいんですけども。

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桜田さんちリターンズ(2)

P1020182b ●ここ2、3日の成果。

なんとなく、つくしとふきのとうの集団のような。

ちなみに、組立説明書で言うと、全24ページのうち、現在14ページ目に入ったところ。以前に組み立てた主塔部分が崩壊を始める前に完成させねば。

製作を始めた頃(つまり約1年半前)にも書いたが、このペーパークラフト(だけでなく他にもいろいろ)はキヤノン・クリエイティブパークで無料でダウンロードできるので、面白いかも、と思った方はぜひどうぞ。

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桜田さんちリターンズ

P1020181b ●ネイルアートの学校に通っている娘が、練習用の壊れた模擬手首の修理の相談に来て、そのまま古いヤツを私の部屋のゴミ箱に捨てて行った。

横を見るとゴミ箱から手首が出てて怖いんだよ! こんなとこに捨てて行くなよ!

●今放映中のアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」についてのwikipediaの記述。

「頭身が低めのかわいらしいキャラクターではなく、頭身が高めでシリアスな顔が特徴」

ええ?

P1020178b ●1年半近く前に途中まで組んで放り出してあったペーパークラフトのサグラダ・ファミリアのパーツが発見されたので、久しぶりに作業をしてみる。

約2年前、仕事がらみで短期間にペーパークラフトを大量に(10作以上)作って、おかげでペーパークラフトを作る勘所みたいなものがある程度身に付いていたと思うのだが、さすがに1年以上ブランクが開くと、切るにも貼るにもぎくしゃく。

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桜田さんち(5)

200908310200000b キヤノン「クリエイティブ・パーク」のサグラダ・ファミリア、とりあえず主塔ブロック完成。

作っている最中にも思うが、いかにも「つくし」っぽい。

これから先、同じくらい手のかかりそうな使途の塔4本ずつのファサード3つ、その他諸々あるので、完成はまだ遠い……。

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桜田さんち(4)

200908232231000b  2ヶ月ぶりに、キヤノン・クリエイティブパークのペーパークラフト、サグラダ・ファミリアの工作。主塔「イエス・キリストの塔」の主要部分を作り、「聖母マリアの塔」と合わせる。

 「イエス・キリストの塔」の胴部は、トゲを表現するために縦割りの短冊状のパーツを12枚貼りあわせる設計で、なかなかピタリと合わせられず往生。

 イエス・キリストの塔を囲む4本の小塔はたぶん「四福音書の塔」。なんとなく外向きにおめでたく末広がりになっているのは写真の撮り方のせい――と言い訳をしたいところだが、これは私のいい加減な工作のせい。頂部を付ける段階で多少とも誤魔化したいところ。

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桜田さんち(3)

200906202349000b久しぶりにサグラダ・ファミリアの工作を進める。

以前作った出版物のサグラダ・ファミリア(西村書店刊)よりもだいぶ小さいのだが、「部品分割」は同等か、むしろ細かいくらいなので、切り抜きだけでかなり往生する。

とにかく、これで「聖母マリアの塔」は完成したが、現在はまだ実物のサグラダ・ファミリアには存在しない、言わば“本堂裏手”の部分の工作。お馴染みの、4本ずつセットの使徒の塔まで辿りつくのはだいぶ先になりそう。

左手に見える卒塔婆のようなものは、主塔(「イエス・キリストの塔」)の胴部。これもなかなか工作はしんどそう。

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桜田さんち(2)

といっても、小姑じみた生きている西洋人形が住んでいるところではなく。

S_familia02 夕食後、息子とペーパークラフトの続き。「で、それは作っていくら貰えるの?」と娘。確かに仕事で作っていたこともあるわけだが、「これは仕事じゃなくて道楽で作ってるんだ」と答えると、やれやれといった顔をする。キサマ高尚な趣味の世界に……以下小一時間(ただし心の中で)。

初回に手を付けたタケノコは約2倍に成長。芯があるわけでなく一段一段接いで行くので、どうも微妙に歪んでいるような。いやもちろん、明らかに歪んでいるのだが、そこをとやかく言ってはペーパークラフトは完成しない。

おそらくここは「聖母マリアの塔」と呼ばれる部分で、教会の中で2番目に高い塔。実物のサグラダ・ファミリアではまだ建っていない。ちなみに、実物のサグラダ・ファミリアは、ごく最近になって、120年以上建築許可を取らないままで作られていたことが判明したそうだ。無認可建築の世界遺産。

息子の「ラグナロク」は、メイン胴体部分が形になってきた。意外にやりおるのぅ。

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桜田さんち(1)

S_familia01 ホビーショーへホビーショーへと草木もなびく日曜日だが、結局今年も不参加。

息子が今日こそはペーパークラフトを作ろうと言うので、午後はかみさんと娘の胡散臭げな視線を受けつつ、階下で2人揃ってペーパークラフトを作り始める。息子はファイナルファンタジーに登場する飛空挺だか宇宙船だかの「ラグナロク」、私はキヤノン・クリエイティブパークの「サグラダ・ファミリア(聖家族教会)」。教会名より「ガウディのアレ」と言ったほうが通りが良いだろうか?

数時間かけて、林立する塔のうちの1本の真ん中へんあたりが出来ただけ。とはいえ、これはパーツ数が多くて面倒、という以上にそれほど往生するものでもなさそうだ。むしろ息子が作っている「ラグナロク」は個人のマニアが作った、いわば「ガレージキット」だということもあり、ものすごく作りづらそう。

ちなみにR35は履帯のゲート跡処理や戦闘室前面の削り直しなど地味な作業中。放り投げちゃったワケじゃないデスヨ?

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