かば◎の迂闊な日々

春の収穫

●とある仕事が大詰めに入り、それにかかりきりになってしまったので、当「かばぶ」の更新もすっかり滞り気味。

週末模型親父さんのところの「New Kit Con」も、1か月締め切りが延びたのも関わらず、3月に入ってすっかり作業がストップしてしまったので、結局またしてもリタイア。申し訳なし。

ただし、煮詰まった仕事の「息抜きに」(という名目で)フリウルのKV履帯をつないだり、トラペのKV後期型に手を付けたりはしている。……なんのこっちゃ。

●そんな折ではあるが、ちょうど春の野山の収穫物が佳境。今年はいつも以上にあれこれ採って食べている。

▼下写真は3日火曜日の夕食の「逗子尽くし」の付け合わせメニュー。

20180403_191141 20180403_191219 20180403_191204 20180403_191210 20180403_191151

1枚目が集合写真。2枚目はアケビの芽を茹でたもの。いつもは溶き卵で食べているが、この日はからしマヨで。3枚目はノビルのだし醤油漬け。4枚目はイタドリのピリ辛メンマ風。5枚目は、先日、近所の道で会ってその時持っていた収穫したばかりのアケビの芽を進呈したE先生からのお返し(たぶん)の地場のメカブ。基本、海藻およびネバネバ系はあまり好きではないが、これは非常に美味しかった。

▼下写真は昨6日の収穫。

20180406_145102 20180401_151857 20180406_161003 20180406_161523

右からイタドリ、ノビル、白い袋の上はカキドオシ、ハリギリの芽、アケビの芽。

初挑戦のカキドオシはシソ科の植物。今が花の季節で、写真2枚目が生えている様子。まずはハーブティーにして飲んでみた(3枚目)。ハーブティーというもの自体を飲みつけていないが、とりあえず「普通に飲める味」。好きな人は好きそう。4枚目はカキドオシのおひたし(何のことはない、単なるハーブティーの出がらし)。意外に醤油と相性がいいように感じた。「すごく美味い」とは思わないが、まあ、普通に食べられる感じ?

ハリギリの芽も初挑戦。本日夕食で、かみさんに天ぷらにして貰ったが、非常に美味かった。どこかにもっと生えてないかな……。

▼イタドリの「ピリ辛メンマ風」は、今年初めて作った料理。イタドリについては、もともと「柔らかい穂先メンマみたいな食感」だと思っていて、「それならいっそ、そのままの味付けにしたらいいんじゃね?」と思いつき、水煮の筍ベースのピリ辛メンマのレシピをアレンジして作ったもの。

結果――実を言うと、イタドリに関してはそこそこ下処理が面倒なため(皮むき・下茹で・あく抜きが必要)、「旬のものだから、とりあえず1度くらいはありがたく食っておくかな」レベルだったのだが、これなら多少手間をかけても何度でも食いたい!という成功作に。

かみさんも美味いといい、義妹も絶賛。FBでレシピを教えた地元の知人も「バカウマ」と評してくれた。

その知人からのフィードバックも合わせ、最新のレシピは以下。

① イタドリを収穫。地面から30~50cmくらい伸びていて、少なくとも1.5~2cm以上くらいの太さはあるもの。まだ固くならず、節の部分で「ぽくっ」と折れるものを収穫。今回は10本ほどを使用。

② 皮をむき、芽先を落として下ゆで。芽先も食べられるが、今回は不使用。色が淡く変わるくらいに茹で、その後、水にさらしてあく抜き(シュウ酸抜き)。数回水を変えながら、一晩さらす。

③ 適当な大きさに刻む。味が染みやすいよう斜め切り。

④ フライパンにごま油を引いて、種を除いて刻んだ鷹の爪(1本使用)を投入。火をつけて、鷹の爪の周りが泡立ってきたら刻んだイタドリを投入。

⑤ 料理酒、みりん、醤油(それぞれさっとかけ回す程度)、中華鶏ガラスープの素の顆粒(小さじ2くらい?)で味付け。おろしにんにく、おろししょうがを少量。さらにラー油をかけ回して辛さを調整。

⑥ 火からおろし、タッパーなどに入れ、冷ますとともに味を馴染ませる。

20180405_135935 ●4日、打ち合わせで赤坂見附。そのまま川崎の実家で一泊(半蔵門線~田園都市線1本で便利なため)。母の愚痴をいたりなんだかんだ。

帰りに横浜で、こんなガチャを見つけた。

欲しい! 丸ポスト(郵便差出箱1号(丸型))限定で欲しい! しかし、見たところ7種類あるうちの1種では、分が悪すぎる……。

ちなみに。

以前ここにも書いたような気がするのだが、かなり欲しい気がするバンダイのガシャポン、「東京地下鉄立体路線図」は、ガシャポンコーナーを何カ所か注意深く見ているものの、まだ一度もお目にかかったことがない。

20180407_163103 ●何のはずみか、義妹がクロアチアに旅行に行って来て、その土産に写真のようなものを貰った。

袋入りの粉末で、おそらく調味料か何からしいが、義妹曰く、「これを掛ければ何でもたちまちクロアチア味になるらしい」のだが、その義妹自身。「どう使ったらいいのか全然分からないから、調べて分かったら教えてね」……ヲイ。

とりあえず調べてみたところ、袋の後ろには「リュブリャナ」と書いてあったので、クロアチアではなくお隣のスロベニア製? もっとも元から仲のいい隣国だし、食文化的には一緒かも。裏面の説明文も、クロアチア語/ボスニア語と、スロベニア語の併記だった。

とりあえず、右は(たぶん)「1kgの鶏肉に一袋の内容を振りかけ、必要であれば擦り込んで、30分置いてから焼く」もの。左は、肉、魚などさまざまな料理に、調理前にティースプーン1杯(3g、1人前250mlあたり)かける」ものであるらしい。

……いや、なんだかますます謎だなあ。と思ったら、なんと「ベゲタ」としてwikipediaにも出ていた。発祥はクロアチアで、約40か国で販売される人気調味料らしい。怖いもの見たさ(味わいたさ)半分で、ちょっと楽しみになってきた。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

3月の雪

20180321_142637 ●まさかこの期に及んで雪が降るとは思わなかった!(3月21日)

本来なら、まんだら堂やぐら群の今季公開の最終日なのだが、この天気だと閉まっているはず(もし万が一開いていたとしても行く気にはなれないが……いや、雪のやぐら群というのも、もしも見られるなら、それはそれでちょっと値打ちモノか?)。

●仕事が煮詰まっており当「かばぶ」更新もかなり久しぶり。

SUMICON(ニューキットコン)も今月末までだが、ヴィッカース6tの塗装はようやく缶サフを吹いた状態。

ただし、仕事でワジワジする気散じに、あっちゃこっちゃつまみ食いはしている。特に、買ったはいいが今一つ製作意欲的にはピンと来なかったタミヤのSU-76Mに手を付けてみたり。これについてはいずれ機会を改めて。

●そうこうしている間に、フキノトウの季節はすっかり過ぎて、大町の名越坂踏切脇の河津桜も、もう盛りは過ぎているはず。下写真は1枚目が先月28日。2、3枚目が今月7日。

20180228_164215

20180307_151457 20180307_151513

そうこうするうち、名越切通脇のヤマザクラも咲き始めた。

20180318_133555 20180318_133610

生き物もあれこれ活動開始。先週あたりからウグイスの声もよく聞くようになった。1枚目は上のヤマザクラの樹下にいたビロウドツリアブ。本当はホバリング中の姿がまるまるもふもふでかわいいが、なかなか上手く撮れない。

2枚目は小さなハナバチ。3枚目は法性寺奥の院でキブシに来ていた、今年初見のコマルハナバチ。形(なり)が大きいので巣作り前(あるいは巣作り中?)の女王かも。

20180318_133434 20180318_134731_burst01 20180318_135659

●以前はそれほど見かけたことがなかったように思うのだが、最近、逗子の街の中でイソヒヨドリをよく見かける。写真は19日月曜日、池田通り交差点脇のローソン駐車場にいた♂。

あまり物おじせず、地面の何かをつつきながら、2,3mくらいのところまで近づいてきた。

20180319_122713 20180319_122708 20180319_122707

●20日、仕事で赤坂見附。日本語のペラペラなポーランド人P氏にお会いする。

その仕事が終わって昼過ぎ、せっかく近くに来たので四谷仙波堂に寄る。天気も悪く他にお客さんもいなかったこともあって、あれやこれや長話。小金を持っているとつい、という感じで下の履帯2種を購入。

20180320_230542

KV履帯については、他との比較も兼ねて改めて書きこみたい(改めてばっかりだな……)。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

横須賀軍港境域標

Open Street Mapを見ていたら、鎌倉・十二所の山の中に、「横須賀軍港境域標」と書かれたランドマークアイコンがあるのに気付いた。

仕事が煮詰まったので息抜きに(ということにして)、数日前、散歩以上ハイキング未満的な感じで訪ねてみた。

Open Street Map(OSM)は、一言で言えば「地図の世界のwikipedia」のような存在で、誰もが編集に関わることができるオープンソースの地図作成プロジェクト。それはそれで素敵なのだが、その地区の編集に関わったマッパーの技量や姿勢に、地図の出来も左右されることになる。実際、近隣のよく見知った地域を見る限り、存在しない道が書かれていたり、接続していない道が繋がって書かれたりしていて、今一つ信用できない部分もある。

とはいえ、そのへんは「ダメモト」で割り切ることにして、とりあえずOSMを頼りに行ってみることにする。OSMで見る限りでは、池子弾薬庫跡地の北辺を巡るハイキングコース「やまなみルート」から分岐して十二所方面に降りる脇道があり、その山裾に近いあたりに、目的の「境域標」があるようだ。

鎌倉逗子ハイランドから「やまなみルート」に上がり、六浦方向に尾根道を歩く。しばらくすると、おそらく旧海軍時代のものと思われる鉄筋コンクリート製の塀に行き当たるが、兵が始まってすぐのところに、木の幹に矢印の記入があり、OSMの表示通り脇道があるのを発見した。

20180228_143405 20180228_143416

もっとも、Open Street Mapによれば下界に降りるまで一本道のはずが、途中で2方向に矢印が分かれていた。比較的真っ直ぐそうに見えた左の矢印に従って歩いたら、ほとんど道らしい道はなくなり、崖のような急斜面上に出てしまった。分岐まで戻って今度は右へ。

しばらく歩くと、唐突に山道脇に目的の「横須賀軍港境域標」が立っているのに行き当たった。

20180228_145420 20180228_145205 20180228_145350 20180228_145147 20180228_145551 20180228_145648

1枚目:石標の表側(山道に面している方)。「横須賀軍港境域標」「明治三十三年二月十三日」と書かれている。
2枚目:裏側、こちらは根元近くに「海軍省」と、おそらく石標の管理番号(続き番号)の「第四十九號」の文字。
3枚目:持っていた200mlのトマトジュースパックとの比較。ちなみにこのトマトジュースは無事石標発見の祝杯としてこのあと現地で頂きました(昔は、「うげっ、なんつーマズイ飲み物なんだ」と思っていたのに、最近はなぜか時々飲みたくなる)。なお、石標の高さはちょうど私の肩くらい(150cm程度?)。
4枚目:石標からちょっと離れた地点に、やはり人工物の低い石柱あり。関連性があるものなのかは不明。
5枚目:山道との位置関係。ふもと側から振り返る格好で撮影。
6枚目:ちょっと降りたところに、4枚目と同様の低い石柱がもう一つあった。

書かれている文言と年号は違うが、ぱっと見の印象と、示しているもの自体は、以前ここで紹介したことがある「東京湾要塞地帯標」に近い。

ただし、東京湾要塞地帯標は花崗岩(御影石)製であるのに対し、こちらは鉄筋コンクリート。また、東京湾要塞地帯標は、北鎌倉駅前のものは昭和十六年とあるので(材木座のものも恐らく同じ)、年代にも大きく開きがある。

以前から、軍用水道や標石に関していろいろ参考にさせていただいているサイト「東京湾要塞」に、この横須賀軍港境域標に関するページもあり、それによれば、同様の「横須賀軍港境域標」は、少なくとも6基が現存しているようだ。今回訪れた石標からさほど遠くない、十二所果樹園の中にももう一本(第五十一號)あるらしいが、保存状態は今回の第四十九號のほうがずっとよいようだ。

なお、上記ページに寄れば、この石標が建てられたのが彫られている通りに明治33年であれば、年号が記入された鉄筋コンクリート柱としては確認できる限り日本最古であるらしい。しかしその一方で、石標内の鉄筋は昭和に入ってからのドイツ製と判明したという調査結果もあるとのことで、どうにも謎。仮にこの標石自体は昭和のものだとすると、明治に立てた木標かなにかを、文言をそのまま写して鉄筋コンクリートで建て替えたとかだろうか?

もっとも、役割的には重複しそうな「東京湾要塞地帯標」なども順次新設されているわけで、古い標石をわざわざ文言を同じで建て替えたりするかなあ……。

●今季3回目、4回目のフキノトウを収穫して食べる。どちらも茹でてオリーブオイル和えにしたが、3回目は、さらにそのオリーブオイル和えを食パンに載せ、スライスチーズを被せて「チーズ・フキノトウ・トースト」にして食べた。苦みが気持ちよくなかなか美味。

もっとも、贅沢を言えば、もう一味、何か欲しかった感じも。

ベーコンでも載せればよかったかなあ。それともトマトソースをかけてフキノトウ・ピザトーストに?

20180228_165600 20180301_120016

| | コメント (6) | トラックバック (0)

忖度

●21日、打ち合わせ・取材で自由が丘。渋谷方面に出るために時々通過するが、降りるのは10年、20年ぶり、あるいはもっと。

もちろん車窓から見て変化しているのは判るが、改めて改札を出て、私の知っている「自由が丘」の面影がほとんどなくて狼狽える。同行のN女史に「でもトポロジー的には一緒ですよ」と(理系らしい)コメントを頂いたが。

駅前ロータリーからちょっと曲がったところに、昔は「おもちゃのマミー」という(その名の通り)おもちゃ屋があって、確かその2階が、その当時としては珍しい、割と規模の大きい模型専門コーナーだった(はず)。ミリタリー関係の現物資料なんてほとんどなかった時代、「グラフィック第二次世界大戦アクション」をここで買ったような気がする。

さすがにもうないんだなあと思ったが、帰宅してからネットで検索してみたら、移転したものの自由が丘に現存していた。自由が丘で開店して50年だそうだ(1967年創業)。交差した東急2線の対角(って言わないかな?)方面に移っているらしい。でもスケールモデルは扱ってなさそうだな……。

●去年あたりにわかに流行った気がする「忖度」という言葉。これに関し、

実はドイツ語のsonntag(日曜日)が語源。

というウソ説を広めたい野望を持っているのだが(要するに「博多どんたく」的な)、そのもっともらしい理由がでっち上げられない(というのを、打ち合わせ中に「忖度」という言葉が出てきたので、改めて思い出す)。

ちなみにsonntagは、標準ドイツ語では「ゾンターク」だが、南ドイツだと「ソンターク」になるようなので、当然、「忖度」の元になった逸話の主人公は南ドイツ人だ。

●テレビを見る習慣をなくしているためもあって、平昌オリンピックも結局ほとんど見なかった。

ニュースで写ったカーリングを見て、改めて「よくわからんスポーツだな」と思ったはずみにやはり謎スポーツである「ホルヌッセン」を思い出し、非常に久しぶりに(ホルヌッセンが出て来る)「もやしもん」第一巻を読み直す。初登場時の樹先生はだいぶ痩せてるなあ、とか、連載開始時、作品名自体が流動的だったのだなあ、とかを再確認。

ちなみにwikipediaを読んで知ったのだが、「ホルヌッセン」という名前は、「ホルヌッス(Hornuss=スズメバチ)」に由来するそうで、AFVマニアであればお馴染みの「ホルニッセ」と名前上は親戚ということになる(しかし、となると、ホルヌッス=スズメバチって何語だ?)。

もっともドイツ語版を見ると、用語「ホルヌス(Hornuss)」は語幹「角(horn)」からの派生などと書いてあるような。よくわからん!

●24日土曜日から、名越切通途中にある「まんだら堂やぐら群」が春の限定公開中。

年に数回公開されるまんだら堂やぐら群だが、どうも来年はこの季節に公開されるかどうかは怪しいそうで、「梅にやぐら」の取り合わせはこの先当分見られないかもしれない(とはいっても、別に梅の名所などではなく、平場に梅の木が1本生えているだけだが)。

というわけで(以前にも同じ取り合わせの写真をUPしている気がはするが)、公開2日目、25日日曜日に撮った写真を何枚か。

20180225_140818 20180225_140836 20180225_141109

●今季2度目のふきのとうの収穫。今回は茹でてオリーブオイル和えで食べた。

20180218_161825 ●先日来、週末ごとに作業員が来て我が家近くの斜面の木々を伐採中。最初は道路や電線にかかりそうな枝を落としているだけなのかと思ったが、安全策および片付けの便か何かで、細切れで伐採を進めていたいたようで、現在は写真のような姿。右の切り株はケヤキ、左は椎の木(スダジイ)。

現時点で残っている幹も、この先さらに伐り進めることになるのかどうかはよく判らない。

左のスダジイは、ここ数年、秋になると椎の実を採って食べていた木なのだが、仮にこの幹と、そこから一本だけ出ている枝が残ったとしても、さすがにもうドングリは採れそうにない。山際に建っている家々を北風から守って来た木々でもある。惜しいことをした。

もともと逗子・鎌倉周辺の急斜面は(地盤が柔らかいこともあって)崩落の危険性が高く、この斜面についても行く行くはコンクリートで固める計画があると聞いたような気もする。

実際、逗子・鎌倉では、今現在もあちこちでコンクリート擁壁工事が進んでいる。やはり我が家の近所である、亀ケ岡団地から降りる「一の沢」および披露山入口周囲の崖面も、何年か前に「コンクリート詰め」になったが、その代わり、毎初夏に見た目と香りで楽しませてくれたヤマユリの群生は潰されてしまった。

もちろん、人の生命・財産を守るためということであれば、対策工事に反対する気はさらさらないのだが、「もうちょっと何とかならんのか」といつも思う。

●やはり先日来、逗子海岸の整備か何かで、砂浜をコマツのクローラダンプがきゅるきゅると走り回っている。車体上部はそのまま全体が回転して向きを変えられる素敵ギミック付き。

20180219_143142 20180219_143150 20180227_163451 20180227_163540

| | コメント (8) | トラックバック (0)

ォンノウカオスェ2杯目

20180209_115704 ●8日木曜日に川崎の実家に泊まり、9日金曜日、都内で打ち合わせのハシゴ。1件目は神保町(猿楽町で午前中)。例の三省堂裏のミャンマー/タイ料理の店「エーヤナディーキッチン」で、再び汁そばの「ォンノウカオスェ」を食す。

まだ3度目だし、食べたことがないものにしようと思っていたのだが、前回の「ォンノウカオスェ」には(たぶん品切れで)パクチーが乗っておらず、パクチー入のものを食べてみたいと思ったため。

やはりそのままだとちょっと甘く、唐辛子を入れると味に締まりが出て来て美味しい感じ。

20180210_091041 ●ついでに秋葉原に足を延ばし、ラジオ会館のYSでタミヤ版のパナール装甲車AMD35を買う。税込2600円(箱の表示価格は3000円)。VOLKSには横浜、秋葉原ともになく、すでに売り切れか。この手の提携キットは一度出してそれっきりなので、なくならないうちに買えてよかった。以前のタスカ(アスカ)との提携版ファイアフライは買いそびれたし。

中身のプラパーツはICM製の、たぶん一番最初に出た仕様のキットと同じ(その後、ICMからはドイツ軍仕様、指揮車仕様などが出ている)。加えて、タミヤ版オリジナルのデカールと、木箱・オイル缶・シート・半身フィギュアなどのオマケパーツ。

パナール178(AMD35)には生産第1シリーズと第2シリーズがあり、砲塔ハッチ、ペリスコープ、前面貼視口などが違う。ICMでは、第1シリーズ用の砲塔パーツ一式もパーツ化しているのだが、このキットでは、その初期型砲塔の砲塔本体パーツ部分は枝が切り欠かれている(なぜかドイツ軍仕様のキットでは、不要部品扱いで初期型砲塔も入っている)。

なお、ハッチ・ペリスコープ・貼視口などの小パーツはこのキットにもそのまま入っているので、砲塔を若干いじれば第1シリーズも作れなくはない、と思う(そこまでやるならドイツ軍仕様のキットを買った方が楽そうだが)。

20180209_145246 ●午後の打ち合わせは高田馬場。高田馬場駅前を歩くなど、20年以上ぶりかもしれない。

駅からロータリーを挟んで向かいに「FIビル」という名前の古いビルがあり、その昔、2階に「新宿ホビー」という小さな模型屋があって、学生時代、時々店番のアルバイトをしていた。

懐かしくなって覗いてみたが、店舗のスペースそのものがなくなり、ただの廊下になっていた。左手の壁の向こうはエスカレーター。この廊下を縦方向に半分に区切って、エスカレーター側が「新宿ホビー」だった。よくもこんな狭いスペースに店があったもんだ……。ちなみに階上はまだ本屋のままだった。

20180211_155102 ●以前にも書いたことがあるかもしれないが、小坪の「子育地蔵」脇の駐車スペースには、こんな借主の札が貼ってある。

通りかかってこれを見るたび、石のお地蔵さんが自分で車を運転して地蔵堂に出勤してくる姿を想像してしまう(実際には車が停まっているのを見たことがないが)。

もちろん、庶民派のお地蔵さんとしては(個人的には)スズキの軽あたりに乗っていて欲しい。

スバル360やホンダN360も、似合うには似合うだろうが、ちょっとあざといかな(何がだ)。

●披露山庭園住宅端、大崎公園の河津桜。11日日曜日。

20180211_162719 20180211_162730

●大切岸の梅。12日月曜日。

20180212_160438 20180212_160558

●今年初収穫のフキノトウ。2/3ほどはフキ味噌に。1/3ほどは、かみさんに天ぷらにしてもらって食べた。

20180212_173837

| | コメント (4) | トラックバック (0)

きちさん

Cimg1440 ●我が家の老犬死去。

ヨークシャーテリアの雌で、17歳。生まれてほどなく、「なにこれ……毛玉?」みたいな状態で我が家にやってきて、昨年10月に誕生日を迎えたので、17年ちょっと、同じ屋根の下で暮らしたことになる。右は壮年くらい……いや違った、だいぶ年取ってからで、数年前の写真。

まだ小学生だった娘の命名で「レモン」という名前なのだが、「レモきちさん」と呼ばれたり、さらにそれが略されて「きちさん」になったり(元の名前が残っていない)。って呼んでたのは私だけですが。nifty時代の模型仲間なら「村山犬」で馴染みがあるかも。

その昔、ハラT青木氏が我が家に泊まりに来た時に、氏がいきなり「シュシュシュシュ……」と言いながら意味不明を動きをして威嚇したために、氏を見ると激しく吠えていたのも今となっては懐かしい(……かな?)。

大型犬に比べると小型犬のほうが比較的長生きだそうだが、それでも17歳は長命だったのではと思う。だいぶ耄碌していて、1年ちょっと前からおむつが不可欠になってしまい、ここ数日はエサも食べず、一昨日からはとうとう起き上がれなくなってしまった。

どうも昨晩のうちに息を引き取ったらしい。

●かみさんが主治医(犬の)に聞いたところ、近所の火葬場(人の)で、ペットの火葬も受け付けているとのことで、タオルケットにくるんで、ペットフードやら花やらと一緒に箱に入れて、徒歩で火葬場に。

炉に入れる入口が一回り小さいだけで、人の場合と手順も焼き場の職員の対応も基本同じなのに驚いた。きちんとかみさんと二人でお箸でお骨拾いもしたし。

Img_0078 ●雷雨の音とか(雷だけではなく激しい雨の音でもうダメ)花火大会のの音とかが苦手で漏らすほど怯えてしまったり、いくら躾けようとしても家の前を人が通りだけで吠えたり、ガリガリ壁を削るのに熱中したり、ごきぶりホイホイにかかったり、あれこれ思い出すにつけても「マヌケな犬だったなあ……」と思うのだが、それが取り柄とも表裏だったかも、とも思う。

とにかく、17年間ありがとうの意味で、ブログにも書いておくことにする。合掌。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

3度目の正直なるか?(IBGのTKS)

●ちらほらとニュルンベルク・トイ・フェア(Spielwarenmesse)関連のネタが流れ始めて来ている。

以前はPrimePortalでスケールモデルの会場発表の各社別写真レポートが出ていて非常に重宝していたのだが、同サイトは更新が止まってしまったので、一覧できるところがなく不便。どなたか「ここに出ているよ」というのをご存知なら、情報をぜひ。

ともあれ、とりあえず流れてきた「ちらほら情報」から。

●タミヤからは35では「M3スチュアート後期型」と「ヴェスペ(イタリア戦線)」。48でチャーチル・クロコダイル。

M3スチュアートは完全新金型でのリニューアル。現行のタミヤのスチュアートは、(Scalemateによれば)1977年の発売。リベットだらけのクラシカルな姿を、当時としてはかなり頑張ってキット化したものなのだが、細かなミスや省略を除いても、次のような難点がある。

(1).(タミヤにありがちなミスで)博物館現存車輌をそのままキット化したため、基本、実戦で使われていないディーゼルエンジン型になってしまった。

(2).ポリキャタピラに柔軟性を持たせるためか、エンドコネクターがリンクをまたいでいないトンデモな形状。実際にこのような形状だった場合、一瞬後には履帯が全部バラバラになって地面に落ちることになる。

(3).転輪が薄い。

発売予定のリニューアルキットは現行とは仕様も違い、馬蹄形砲塔だがキューポラ無しのより後期のタイプ。従来ならM3A1に分類されていそうだが、(英語版wikipediaによれば)「M3の車体に、砲塔バスケットを除いたM3A1砲塔を載せたもの」という仕様であるらしい。

車体自体は(『週末模型親父』さんのところのBBSで教えて貰ったが)、後端が平板の装甲板の組み合わせか(M3)、丸めた装甲板か(M3A1)の違いがあり、また、M3A1ではスポンソンの機銃が略されている。

レンドリースのソ連軍マーキングのデカールも付属していて、「どうしちゃったの? タミヤ、『レンドリースの呪い』か何かにかかってるの?」という気がしないでもないが、とはいえ私自身レンドリース車輌は好物なのでまったく異存はない。

そのうち部品差し替えで八角砲塔の「ハニー」とかも出るかしらん?

ヴェスペは従来品の一部パーツ替えで、車輌自体に関しては履帯がインジェクションに変更。起動輪も新しいパーツが付属していて、歯数が違っていたのも修正されているらしい。まあ、こっちは個人的にあまり用事がないなあ……。

●もっと驚いたのは、IBGからTKSの発売が予告されたこと。

FTFはIBGの別ブランドだと聞いた気がするので、既発売のFTFの72のTKSを箱替えで出すのか?……なんて思ったら、35だった。すでにSCALEMATEには、20mm砲搭載型の箱絵が出ている。

さらに、めがーぬさんが見つけてきた、IBGのテストショットを組んだ見本と思われるもの。こちらはオチキス機銃型。

TK系列のインジェクションキットは、TOM Modellbauから発売されたものが最初で(TomからはTKS 20mm、TK-3の2種が発売されただけだったが、後にRPMでシリーズ展開)、その後Mirage hobbyから別設計の新キットが出た。それぞれ、「意欲は買うけれどちょっとなあ……」という出来だったので、第三の選択肢が登場するのは素直に嬉しい。

とりあえず、IBGの見本と思われる写真を見る限りでは、

・ハッチ、貼視口は開閉選択式で、車内再現されているらしい。ただし(なにしろ相手が小さすぎるので仕方ないのだが)ハッチ類は実車に比べ厚め。

・見本は上記のように機銃型。箱絵で予告が出ている20mm砲搭載型とは戦闘室上面レイアウトに若干の違いがあるが、キットでそれがちゃんとフォローされているかどうかは現時点では未知数。

・武装マウント部分のバルジは、Tomのキットでは上面の絞り込みが足りないのが弱点だったが、このキットでは割といい感じに見える(Mirageもここの形状はまずまず)。

・機銃マウント部はやや表現がのっぺり?(もっとも先行キットよりはずっとよい)。

・戦闘室背面の冷却気排出口のメッシュは、見本を観る限りではエッチングパーツのようだ。

・戦闘室側面下部装甲板後端の縦列のリベットは、見本では3本。walkaroundでよく写真を見かける、ワルシャワのMuzeum Wojska Polskiego(ポーランド軍事博物館)所蔵の現存車輌では4本となっているので、ケアレスミスによるキットの間違いかと思ったのだが、改めて当時の写真を見てみたら、キットの3本のほうが正しかった。MWP所蔵車輌はレストア時に間違えたのではないかと思う(ただし、後期のTKSでは側面装甲が増厚されているそうなので、実は4本リベット仕様もあった、なんてドンデン返しもあるかも)。

・ちなみに上でうっかり「リベット」と書いたが、装甲板の接合は基本、尖頭2辺ボルトが使われている。キットは、見本写真だと普通の丸頭(あるいはもしかしたら平頭?)に見える。もっともこの大きさのキットだと、ぱっと見、肉眼ではよく判らないレベルかもしれない。なお、尖頭2辺ボルトは、MasterClubで「Bullet-proof bolt "Polish" cone-head」として製品化されているので、ディテールアップ時に使える。

・見本写真にある誘導輪のスポークは明らかに厚すぎ。履帯はパターンの表現が若干大味? ガイドホーンは樹脂ショートを起こしている場所がちらほらあるが、製品版では大丈夫だろうか?

(2/5追記。Armoramaにも発売予告が出ていた。テストショットによるものという作例は上と同じものだが写真は別。)

●とにかく1月末はむちゃくちゃに寒かった(今もまだかなり寒い)。

24日水曜日は寒かったうえに強風。大崎公園から見下ろした鎌倉の海(左)、逗子の海(右)は、波立っているというよりも泡立っているかのようだった。

20180124_151743 20180124_152644

22日に(天気予報通りに)かなりの雪。さらに2月1日~2日にかけても雪。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

トラクター

●地元の図書館で「トラクターの世界史 - 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち」(藤原辰史著、中公新書)を借りてきて読む。以前、「T-34 maniacs」で交流のあった秋山東一さんが、ブログ「aki's STOCKTAKING」で紹介されていたもの。

実際にこの本の中でも触れられているように、トラクターと戦車とはほぼ表裏一体の関係にあり(とはいっても、戦車の源流がトラクターにあるということで、戦後は技術もメーカーも割と離れてしまった感があるが)、戦車の模型を作っていてもちらりちらりとトラクター関係の話が出てくる。それでいて、これまでトラクターの歴史を体系的に見たことはなく、ここでちょっとおさらいしておこうと思ったのが読むきっかけ。

本のテーマとしては、第一章にある、

モータリゼーションは都市だけでなく、農村の風景も労働関係も一変するほどの衝撃を与えたし、その衝撃がなければ、これほどまでに農村から人は離れず、これほどまでに農地が広く四角く平らにならず、これほどまでに地球の人口は増えなかったはず

という一文が端的に表していると思う。中身的にも、馴染みのメーカー、車名などが頻出することもあって、それほど飽きることもなく読み通すことができた。ただし、基本は「トラクターと農業生産の関わり」「トラクターと農家(人間)との関わり」が主であって、「トラクターの技術」それ自体については、PTO(Power take-off)、三点リンクというブレイクスルーについて以外はそれほど詳細ではなく、その点はちょっと物足りなさを感じた。

なお、「馴染みのメーカー、車名などが頻出する」と書いたが、例えばラインメタルが「ライン金属機械工業会社」だったり、なんとなく「普段接しているのと違う」感を抱く部分も。

また、「戦後、ソ連では余剰の戦車車体を利用した大型トラクターが使われ、これが土壌を踏み固めてしまったことがソ連農業の衰退を招いた」という「伝説」について何か言及がないかと思ったが触れられていなかった。改めて考えると「戦車車体利用の農業用トラクター」というもの自体の写真を見たことがない気がするので、都市伝説(農村伝説?)の類なのかもしれない。

●借りたのは「トラクターの世界史」より若干前だが(確か新年の第一週目)、おそらく新年の恒例行事化しているらしい、地元図書館の「本の福袋」も1セット借りた。「本の福袋」は、どこぞの図書館で始めて以来、日本全国の図書館に(割と安直に)流行しているもの。どこでも全く同じ方式なのかどうかは知らないが、少なくも逗子市立図書館では、本2冊1組で、内容が判らないように新聞紙でくるんであり、表に「ちょっとしたヒント」が書かれた紙が貼ってある。

どんな本が入っているかは借りてみてからのお楽しみ、普段読まないような本も、それでちょっと試してみましょう的な企画。

今回私が借りた福袋のヒントは、「どんな世界にも図鑑がある。」で、中身は「お店の解剖図鑑」および「ときめく微生物図鑑」だった。あまりヒネリがないな……。

20180110_171854 20180110_171942

ちなみに「ときめく微生物図鑑」は以前に借りて既読だった。

「お店の解剖図鑑」も昨日読み終わったが、こちらはさまざまな店舗デザインの「仕組み」を判りやすく解説した本。もっとも、色々な業態の店舗デザインの実例を並べた前半は、「(著者の好みによる)デザイン先行の店」「味はそこそこなのに店構えで金を取る店」といった傾向が(少なくとも私には)感じられてしまい、どうもイマイチ。

●バンダイのガシャポンで、「東京地下鉄立体線路 東京メトロ編」というのが出る(出た?)そうだ。前後編の2シリーズがあり、その2つで東京メトロ全線が揃うらしい。発売の記事はこちら

ほほほほほほほほほ欲しい!

が! ……きっと買い始めると、「うわあ、また日比谷線だあ!」とかいうことになるんだろうなあ。

単純に営業キロ数でいうと、まず東西線、次いで有楽町線が長くて(同一価格のカプセルの中身としては)お得、ということにあるのだが、見た目的には大きく曲がっている上に分岐のある丸ノ内線が「当たり」な気がする。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

「マイクロソフト セキュリティアラーム」

●「legion-afv.narod.ru」は、第二次大戦までの各国のAFVの現存車輌のwalkaround写真を大量に蓄積しているロシアのサイトで、当「かばぶ」でも、これまで何かのたびに参考にし、記事内からリンクを張ったりもしている。

ところが、本日夕刻、ちょっと調べたいことがあってアクセスしたところ、いきなり新しくタブが開いて、以下のようなページが表示された。

Fish0120

加えて音声で、

マイクロソフト セキュリティアラーム、エラーナンバーDW6VD36。あなたのPCは、***(よく聞き取れず)に感染しています。(中略)

フリーダイヤルで今すぐ当社にお電話ください。マイクロソフトサポートエンジニアが、お電話でウイルスの削除方法をお教えします。お電話される前にこのページを閉じた場合、我々は当社のネットワークがさらにダメージを受けないよう、パソコンを無効にし、サイバーセキュリティにレポートします。

後半、なんだか脅迫めいてくるところ、しかも「当社のネットワークが」なんて言い出すところが怪しいのだが、表示されているページにはマイクロソフトのロゴもあるのは本物臭い(もっとも、メニュー表示の「偉大なもの」って何なんだとか、ポップアップの小ウィンドウの文章がカタコトだったりとか、あちこちツッコミどころはある)。

これが表示された時点で、ブラウザ(私の常用はfirefox)はまともに操作できなくなってしまい、延々と警告が流れ続ける状態に。

仕方がないのでEdgeを立ち上げて「マイクロソフト セキュリティアラーム」で検索したところ、注意喚起のページが複数、さらにはマイクロソフト自体のリリースもヒットした。どうやら、1,2年前から結構流行っているらしい。それにしても仕掛けがなかなか大掛かりかつ巧妙で、ある程度の「フィッシング馴れ」というか、「この手のものがネット上にはゴロゴロしている」という意識を持っていない場合は、結構簡単に騙されてしまいそうだ。

なお、固まってしまったfirefoxに関しては、マイクロソフトのリリースにおける説明に従い、タスクマネージャーを起動して強制終了。その後、問題なく再起動・操作できた。

ちなみに、facebookで由鷹氏から教わったところによると、表示されているサポートの電話番号にかけると、微妙な日本語のオペレーターに振り込みを要求されるそうだ。

●facebookで知人から教えて貰ったゲーム(?)のサイト。

GeoGuessr - Let's explore the world!」というもので、「SINGLE PLAYER」を選択すると、世界中からランダムで5カ所、Google Street View上のどこかに飛ばされ、それがどこなのかを横の地図の「回答欄」で答える仕組み。実際に表示されている地点と、地図上に入力した地点との距離が近いほど高得点がもらえる。

調べてみると、2013年に始まっているから、ウェブ上では結構「知る人ぞ知る」ゲームだったようだ。英語版wikipediaにはすでに項目も立っている。

実際に一度やってみたが、5カ所とも、ものすごいド田舎に飛ばされた。もちろん、飛ばされたのその場の光景だけで、そこがどこなのか当てずっぽうで答えて当たるわけもない。

どんなふうにゲームを「解く」のかのチュートリアルはないようだが、とりあえず私が試した方法は、

  • とりあえず、その場から道を辿って、何か手掛かりになりそうなものを探す。
  • 目当てはとにかく文字が書かれた看板。行き先表示なら理想的。広告なども可。
  • 書かれた文字列を読み取って検索し、何語かを探る。
  • もしも看板に地名が出ていれば、なお地点を絞り込むことができる。
  • 地図上で地点を指示し採点を受け、次のStreet Viewに移動。

これはなかなかハマりそう。なお、表紙には

あなたを世界中へと連れて行く旅へ――。オーストラリアの荒涼とした道から、ニューヨークの繁華街まで。

と書かれているから、(運が良ければ)出た場所でヒントを掴めることもあるかもしれない。

●数日前、母から「急にテレビが映らなくなったから何とかしてほしい」と救援要請が来たため、金土と川崎の実家に行く。テレビ画面は基本砂の嵐だが、「アンテナ線が抜けたりしていないか確認を」(大意)という表示が出るので、テレビそれ自体の故障ではなく、アンテナ線の不具合である可能性が高そう。

とはいっても、壁とテレビの間は(見た目上は)ちゃんと繋がっているので、それ以上は私にも確認のしようがなく、近所の家電量販店に行き、とりあえずアンテナ線のチェックの手配をしてもらう。

●行き帰り、横浜駅周辺で(片田舎の逗子では無理な)ポケモンgoのレイドバトルを激しく行う。金曜昼、現在の「伝説級レイドバトル」のヌシである「カイオーガ」と2戦し、とりあえず勝利するものの2回とも捕獲失敗。土曜昼、2回連続で捕獲成功。うっし。

ついでにレイドのみ出現の「アブソル」も捕獲。さらに野良の(正式には「野生の」)ポケモンで未見だった「ハスボー」と色違いピカチュウも捕獲。ポケモンgo的には実りの多い土曜日であった……仕事してねえ。

ちなみに「色違いピカチュウ」は違いが微妙過ぎ、危うく処分してしまう(博士に送ってしまう)ところだった。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

夕景

●12日、逗子海岸の夕景(16:54)。夕陽の色合いが綺麗だったので。

20180112_165407

陽が沈むのは伊豆の山々。もう少し右には箱根、さらに右には富士山があるが、この日は富士は雲をかぶっていた。サーファー(?)が、どこか外国の伝統漁法の漁師のよう。

●正月早々、衣張山を歩いたり、「やまなみルート」南端を探索したり、祇園山ハイキングコースの北半分だけを歩いたり。もっとも、どれも本格的なハイキングとは程遠く、山道を30分も歩いたかどうか程度。

衣張山を歩いている途中、「ココココココココ……」とキツツキのドラミングの音がして、てっきりお馴染みのコゲラだろうと思ったのだが、枝の重なりを通して見えた鳥の姿はムクドリくらいで、明らかにコゲラより大きい。

頭頂部全体が赤く見えたので、「アカゲラ?」と思ったのだが、帰って調べてみるとアカゲラは頭の後ろが赤くなるだけで、頭頂部全体が赤くなるのは(名前の印象と異なり)アオゲラであるらしい(いずれにせよ、頭が赤くなるのはオスのみ)。もっとも、スマホで最大に拡大して撮った写真も、「ええと、どこかに鳥、写ってる?」くらいにしか撮れず、はっきりと同定はできず。

「やまなみルート」南端では、季節外れのスミレを発見。強風の中で撮ったので、花が揺れてピンボケ。

20180110_144839

祇園山ハイキングコースは、妙本寺奥の墓地から、ちょうどコース中途辺りに上がることができる。すでに気の早い梅がぽつりぽつり。

20180111_155901 20180111_161324 20180111_161717

祇園山ハイキングコースの北端は、オープン・ストリート・マップによると(ぶっちゃけて言えばポケモンgoだが)大御堂橋方面に抜けられるように道が書かれているのだが、尾根道はロープで通行止めになっている。尾根下からもそちらに道が書かれているが、ほとんど「道なき道」を進んでみたら、山の下の修道院を見下ろす斜面の小さな祠で行き止まりだった。2枚目は山道に落ちていた妙に色鮮やかな落ち葉。

●Miniartの、8転輪のIII号戦車初期型シリーズは、B型→C型→D型→指揮戦車D1型の順で発売されたが、特に初期のB、C型は実車の資料も少なく、Miniart自体のリサーチも至っていないところがあって、エンジンルーム上面のディテールなどはだいぶ怪しい。

TMDから修整用のレジンパーツも出ているが、これも決定版というわけでもなさそうで、それなら自分でコツコツ修正しようか……などと考えていたのだが(考えるだけでまったく手を付けていないが)。

なんと、Miniartから、突撃砲Oシリーズが出るのに合わせ、修正版のB型、C型がフィギュア付きの特別版として発売されるらしい。すでにエンジンルームが手直しされた見本写真も公表されている(実際の作例ではなくCGのようだが)。ふんがー。

エンジンルーム上面だけでなく、車体前部上面も修正されているようだ。

●我が家のチビ(小学二年生)がグルーガンで作った人形。左からネズミ、クマ、ネコ。

20180111192644

もうなんだか、模型の細部工作を下請けに出したくなってきた……。

●今期、「ハクメイとミコチ」がアニメ化されたのを1話放映後にようやく知った。割と丹念な作りで原作の雰囲気ほぼそのまま。

読み返すかなあ、と思ったら6巻が発売になっていたので早速購入。うはあ。貝焼き食いてえ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧