スロヴァク・プラガ(5)
●明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
●と、新年の挨拶もそこそこに、旧年中の積み残しネタ。年末の「東京AFVの会2025」に出品した、スロヴァキア陸軍所属のLT-38(ドイツ軍呼称Pz.Kpfw.38(t))の(とりあえずの)完成報告と完成写真。
使用キットは旧トライスターの1:35(現在は金型がホビーボスに移って流通継続中のはず)。履帯はモデルカステンに交換。
当ブログ記事を遡ってみたら、工作は2012年頃から断続的にやっていて(しかし初出の2012年5月の記事に「久しぶりに引っ張り出してきていじっている」と書いているので、着手はもっと早かった可能性もある)、2016年4月には車体の塗装とマーキングまで進んでいる。
そして昨2025年になってようやく、履帯と起動輪を装着して上の姿になったという次第(元のキットの履帯と起動輪片方が、保管中に行方不明になっていた)。なんてグダグダな製作姿勢。
●以前にも書いたが、基本はキットのストレート組みで、カステンの履帯の他に「キット純正仕様」と異なっているのは以下の点。
▼右フェンダー上前後に、スロバキア陸軍のナンバープレートを追加。
▼ノテク・ライトをG型仕様の位置に(確か、取付架はキットの不要パーツを使用)。後部の誘導輪位置調整装置やエンジン始動用シャフト部はカバー付き(これはキットでも取付指示があるか、選択式だったはず)。
▼戦闘室左側面の工具(シャベルとつるはし)、車体後面の発煙筒ボックスは除去。
▼車体機銃は未装備で装甲蓋を装着(ジャンクで手に入れたG型キットのパーツを使用)。
▼右フェンダー後部にランドセル型の箱(ブロートーチ収納箱)を自作し取付。
▼紛失してしまった片方の起動輪は、これもジャンクで入手したタミヤのマーダーIIIのパーツを流用。
▼国籍マークは、その昔、模型友のはるとまん氏と共同制作した「ひぽぽたまんデカール」を使用。
--など。
●すでにほぼ作り終えてしまった後に、尾藤満さんが「パンツァーメモ」で38(t)系列の製作記事を載せていて、それを読んで「えっ、そうだったの!?」と気付かされたところも多々。以下は、余裕があれば追加工作したかったものの断念した点。
▼エンジンルーム左右の大ハッチのロック機構。キットは窪んでいるが、実際はデベソ。
▼左右フェンダー先端部の車幅表示灯基部が省略されている。
▼砲塔リング保護リブは、実際には後部で途切れている。
今年の横浜AFVの会にもこのLT-38は持って行く予定なので、その時までに修正できれば……って、たぶんやらないだろうなあ。まあ、いずれG型でも作る機会があれば。
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コメント
かば◎さん
スロヴァキア陸軍所属のLT-38のレポートありがとうございます。
ところで、その後タミヤのH39の方はどうなんでしょうか。
評価レポートを楽しみにしています。
投稿: hiranuma | 2026年1月 1日 (木) 15時28分
>hiranumaさん
今年もよろしくお願いします。
タミヤのオチキス、発売直後に喜び勇んで買って、箱を開けて、とりあえずビニール袋からパーツ枝を取り出して眺めて、
「うんうん、これはなかなかいいぞ!」
と思ったきり、そのまま手付かずです。なんだかもう。
そのうち、手を付けたらレビュー記事的なものをUPしたいと思います。すごく時季外れですね。
投稿: かば◎ | 2026年1月 2日 (金) 19時32分