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横浜AFVの会2025(2)

●6月29日に横浜西口・かながわ県民センターで開催された「横浜AFVの会」参加録、後半。

撮ってきた写真をとりあえず全部載せようとしたら長くなったので、前後編に分けています。前半はこちら

●前半に載せた以外の作品をランダムに。まずは単品作品の2次戦ものから。

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タミヤのI号戦車は2作品ほど? 出たばかりのオチキスも2作品ほど出ていたはず。

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連作も多く、T-60が妙にたくさん……。

●次いで戦後~現用もの。

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最後のT-80(かどうかよく知らない)はミニスケールだったはず。最後の写真、めがーぬさんによればMENGの1:72、T-72B3Mだそうだ。こうして写真に撮ると、35かも?と思えるほど。

●最後にジオラマ作品。

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6枚目のIII突は、アルデンヌ戦における潜入・攪乱のための「グライフ作戦」に用いられた、地味に有名な「何に偽装しているのかまるで分らない偽装III突」だが、まさにその偽装作業(スカート装着)を行っていて、OD色への再塗装以前、という設定。

●前回最初に書いたように、尾藤満さんが3Dプリントによるアフターパーツ・メーカー、「マウスモデラー」の製品プロモーション用にサンプル展示ブースを構えていて、同社製品をあれこれ見せて頂いた。なお、「マウスモデラー」のサイトはこちら

展示されていたパーツは、ドイツ戦車のOVMのクランプ、ボッシュライト、工具類、パンターのグリルや履帯など多種あったが、個人的にやはり気になったのがI号戦車B型用ディテールアップパーツセット。

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上はすべて、同セットをキットに装着してみたもので、1枚目がタミヤ、2枚目がTAKOM、3・4枚目がアカデミー。取り付けているディテールアップパーツセットの色がベージュとグレーの2種あるのは、サンプル版と製品版の違いで、形状等に差はない様子。

同セット、それぞれキットの取付ダボ位置が違っているので、それに合わせて、ジャッキ等は3種入っているとのこと。贅沢。

特にタミヤのキットで弱点と言えるエンジンデッキ前後のグリルが、薄くて形状のよいパーツが入っているのは嬉しい。逆に、アカデミーのキットではキットのモールド自体、そこそこ満足がいく出来なので、あえて削って交換するほどのことではないかも。しかしそれならそれで、(せっかくジャッキも3両分入っていることだし)1セット買って適材適所で複数社のキットに振り分ける、などという使い方もよさそう(←貧乏性)。

目立つのはグリルや大き目の工具類だが、個人的に「こりゃスゲー」と思うのは、前部マッドフラップの留め具。ごく小さな部品なのだが、これが意外に凝った形状・メカニズムで、エッチングパーツなどでは表現しづらい。昔、I号A型(ブレダ装備型)の製作時に図解したことがあるので、興味のある方はこのページを

私はすでに、タミヤのキットもアカデミーのキットも、(特に気になる部分は手を入れて)ほぼ組み終わってしまっているが、もしも今後「もう一両作るか~」なんてことになったら、これは確実に使いたい。

なお、「マウスモデラー」のパーツと直接関係ないが、TAKOMのI号戦車B型は初めて実物を目にした。これまでネット上で写真を見た感じ、なんとなくイマイチ感を抱いていたのだが、実際に見てみると、タミヤやアカデミーとほとんど遜色ない感じ。しかし、やはり転輪リム部のエッチングパーツ取付の際に出来てしまう隙間は厄介そう。

Img20250703172342 ●不要キットを持ち寄ってのキット交換会には、私は参加しなかったのだが、どういうわけだかそれで引き取り手のいない余りが出たとかで、最後に無料配布。「いや、無暗に在庫を増やしちゃいかんよ」などと思いつつ、どうもそのまま残ってしまいそうだった旧エッシーのマチルダIIを貰ってきてしまった。

このキットが余るなんて! すごくいいキットなのに!

このキットは、以前に「マルタの石垣迷彩」で完成させたことがある(完成時の写真はこちら。今見たら、もう10数年も前だ)。その後、この作品は素材の劣化によるものか、軟質樹脂製の履帯が途中で切れてしまったが、幸い、履帯の上半分はスカートに隠れて見えないので、切れた部分をそこに突っ込んでごまかしてある。

さらに昔、北アフリカのカウンター迷彩で1両作り(もちろん色調は古い考証)、もう1両、「マルタの石垣迷彩」で作りかけた(そしてそのまま放置してどこかに行ってしまった)ことがある。今度、またまたこれを作るとしたら、どんな仕様で作るかなあ。

●横浜AFVの会の終了後は、例によって仲間で連れ立って(まだまるっきり明るいのに)一杯飲みに行く。

なんだかんだ料理をつつきつつ模型談義。2時間で店を追い出され、その後喫茶店でコーヒーを飲んで解散。

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コメント

AFVの会、レポートありがとうございました。(^_^)

>旧エッシーのマチルダII
手荷物にもならず、在庫スペースにあまり影響があるとは思いませんので、よかったのでは?(^_^;

そういえば、遂に1/35でマチルダⅠが出ますね。(値段がアキュリットアーマーと同じ位になりそうですが…。(^_^;) https://armorama.com/news/gecko-a11-matilda-i

投稿: M.N | 2025年7月 5日 (土) 18時13分

>M.Nさん

今回は会えずに残念でした。
年末の東京AFVの会では会えますかね?

マチルダI!とうとう!どこから!?

と思ったら、ゲッコーかあ。なるほど、あのメーカーなら頷けます。
質もそこそこ期待できそうですね(まだ同社のキットは一つも買ったことがないですが)。
巡航戦車Mk.Iも欲しいけど買ってないんだよなー。高いしー。

投稿: かば◎ | 2025年7月 5日 (土) 20時46分

>なんだかんだ料理をつつきつつ模型談義
の続きですけどA11が!って書こうと思ったら先を越されてた。
ちなみにebayだと
A9が7千円、ラムが8千円くらいですかね
最新のベッドフォードOYDも同じくらいなので
A11も似た感じと予想します。ちっこいし。

投稿: めがーぬ | 2025年7月 5日 (土) 23時43分

>最後のT-80(かどうかよく知らない)はミニスケールだったはず
MENGのT-72B3Mっすね
MENGのミニスケは安いんですよ

投稿: めがーぬ | 2025年7月 6日 (日) 21時07分

>めがーぬさん

>>MENGのミニスケは安いんですよ

お。そうなんですか。
出来はどうでしょう?

実はロシア現用もののミニスケールはちょっと惹かれるものがあって、何か、出来のいいキットを一つくらい欲しいなと思ったりしています(思っているだけで、今のところ踏みとどまっていますが)。

会場でケン太さんにも聞いたんですが、一見、かなり精巧に見えるモデルコレクトの72は、なかなか組みづらいとか……。

確かドイツレベルでT-90も出てましたよね。

投稿: かば◎ | 2025年7月 7日 (月) 13時43分

>出来はどうでしょう?
守備範囲外なので評価できませんが
モールドは良さげですよね

投稿: めがーぬ | 2025年7月16日 (水) 12時54分

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