東京AFVの会2024
●11月2日土曜日、東京AFVの会に参加。土曜日に開催するのはちょっと変則的? 場所はいつもの下北沢、北沢タウンホール。
昨年は自分の作品無しでいささか肩身が狭かったが、今回は、RODENのロールス・ロイス装甲車をある程度のところまで何とか仕上げて持っていくことができた。ちなみにこのRODENのロールスは、2015年の東京AFVの会で、その年の課題「第一次大戦」に出そうとして塗装途中まで進めて止まっていたもの。遅刻にも程がある!
10時の開場とともにフルで参加しようと思っていたのだが、ボケてスマホの目覚ましを1時間遅く設定してしまい、11時頃に現地着。生憎の荒れた天気で、11月というのに会場内はかなり蒸し暑かった。
ケン太さん、めがーぬさん、M.Nさんらと久々の挨拶。このところブログ更新もなくちょっと気になっていたミカンセーキさん、相変わらず膨らんでいる青木センセとも無事会う。nifty時代からの付き合いのシェルさん、むーさんとも。
●というわけで、会場で見た作品あれこれ。
相変わらず、知り合いの作品+会場でなんとなく目を引かれた作品を適当に撮っているだけで、網羅性はまったくなく、また、受賞作なども撮りこぼしている。作者名等も基本、控えておらず、使用キットなどの情報も適当。「いや、この作品はここが推しなんだよ!」というところなども判っていない場合が多々あると思う。失礼な奴っちゃ。
ケン太さんのE-10(トランペッター、1:35)とBMD-2(ズベズダ、1:35)。ズベズダのBMD-2は足回りの構造が(キットとして)ヤワで大変だったとか。
めがーぬさんのT83(M40の試作車)と、M.NさんのIV号戦車改良案。
M40は基本、“戦後の車輛”というイメージだが、試作車1輌が45年に北ヨーロッパ戦線に投入されているとかで、めがーぬさんの作品はその車輛を作ったもの。とはいえ、後端の側面装甲板の張り出し部分に穴があるかどうかくらいの違いだそうな。M40のキットはタミヤもあるが、大戦参加車輛のデカールがあるAFVクラブを選択した由。
M.NさんのIV号改は、砲を含めて砲塔は丸ごと交換、車体は傾斜装甲、駆動系は流体変速機付きとしたもので、「お尻」はアバディーン(今でもあるのかな?)の流体変速機付き試験車輛の形状を模している。これはそもそもこういうキットがあるのか? どこかの改造パーツ組み込み? M.Nさん独自の魔改造? そのへん、まるっと聞き忘れた(あるいは聞いたけど忘れた)。
シェルさんのクロムウェルと、M8自走砲に75mm砲を乗せた駆逐戦車型の試作車輛。
クロムウェルはタミヤベースで、砲塔は偽装ネットがそのままモールドされた改造パーツ。砲身は金属挽き物に、砲塔に合わせて偽装ネットを追加工作したものとか。M8駆逐戦車版は、タミヤニュースの「これだけは作ろう」に載った記事をなぞったもので、「なつかし」部門に出品。「これだけは~」記事は掲載時期が古く、「砲身は筆の軸を寸法に合わせて切って、削ってテーパーを付けよう」みたいな、今読むと「うわあ……」な工作が指示されている。なお、シェルさんはそんな工作をしたわけではなく、おとなしくシャーマンのキット(だったかな)から75mm砲を持ってきたそうだ。
青木氏のT-34。右写真の「解説文」で判るように、1970年代発売のキットを、当時の工具や材料のみを使い、キットの指示を逸脱しないシバリの下に製作したものである由。であるからには、名前も「T-34/76 1942年型」と呼ばねばなるまい。説明書には「キロブ工場」って書いてあったのか……気付かなかった。
今の目で見るといろいろなタイプの特徴が入り交じっておかしなことになっているのだが、発売当時は、きちんと裏もモールドされた履帯、鋳造肌の表現、豊富なアクセサリーなど、ゾクゾクするくらい素敵なキットだった。今見ても、この角度からのスタイルが無暗に格好いい。
今年も「なつかし」部門で1位を獲った中尾さんのバンダイ1:15ティーガー。
昨年のIV号戦車もそうだったが、大昔に作ったキットを丹念にレストアしたもの。facebookでも経過を少し見ていたが、元キットの素性を潰し過ぎない範囲で、砲塔の高さを変えたり、かなり「切った貼った」してスタイルを修正。フィギュアはタミヤの1:16だそうな。3枚目写真はリモコンでのデモ走行。4枚目は本命の1:15をいじるにあたって「習作」にしたらしい1:35のティーガー2輌。
当日の受付もやっていた、MGS時代の後輩の野田君のセモベンテ。えーっと。後端のグリルが横方向なのはM40、M41、どっちだっけ。イタレリの履帯は固いし、ピッチも微妙にズレていたような気もするけれど(←これはうろ覚え)と言ったら、「ズベズダ版だったので、履帯が柔らかめでOKだった」とのこと。内部はほぼ丸ごと自作。素敵。
ミカンセーキさんの「石焼きイモ屋台」みたいな可搬トーチカは、今年春の横浜AFVの会でも見て、その時の参加記にも数方向からの写真を載せているが、今回の東京AFVの会の、もう撤収という時になって、初めて中身を見せてもらった。ストーブとかダクト類とか細かく作り込んであるのは流石。
こんな小さなトーチカに、暖房やら換気機構やらしっかり組み込んであるのが流石「おドイツ」っぽいというか。これが日本軍ならストーブどころか、寒気も「銃眼があるからいいだろう」と無視されそう、などと話す。それはそれとして、中身も組み込んだ状態を見ると、いかにも狭い。これって入れるのは一人だけ、給弾とかも銃手自身がやるんですかね。何もなければ引きニート系の人は居心地いいかもしれないが、いざ戦闘になって周りからどっかどっかん音がし始めたら、たちまち閉所恐怖症になりそうだ。
▼ほか、適当に会場でポチポチ撮ってきた写真など。
先2枚はダス・ヴェルクの1:35、VOMAG車体の8.8cm搭載重対空自走砲。比較的最近のキットでもあるし、完成品は初めて見た。でかい。
何しろ迫力があるし格好いいし、かなり惹かれるのだけれど、お高いし、たぶん買ったらそれで満足してしまいそうなので、RODENの72で我慢。っていうか、アレも作りかけで10年放置しているし、なんとかせないかん。M.Nさんはダス・ヴェルクの1:35も買ったのだそうで、キット付属の資料冊子を見せてもらった。
同じくM.Nさんとの会話のネタになったのが3枚目、大スケール、1:16のトゥラーンII。ドニェプル・モデル製のレジンキットだそうで、IIだけでなく、IやIIIも出ているそうな。M.Nさんはホビーランドに注文したものの入手できなかったとか何とか。こっちも私は値段的にも大きさ的にも手が出ない。
37mm搭載ハーフトラックと、3枚目のストライカーは、確か同じ方の作品。みやまえさんが大喜びしそうだが、全可動にこだわりのある方で、対空ハーフトラックのほうをあちこちいじっているのを見せて頂いた。車輛そのもののハッチだのパネルだのはもちろんのこと、添えてある工具箱なども開閉できる。3Dプリントで出来のいいヒンジ・パーツが出るようになってだいぶ助かる、とのこと。塗装は基本組んでからだが、塗料が回り込んで固まっていないよう、ヒンジにはグリースを指して組むそうな。
模型誌でお馴染み、柴田和久氏によるいにしえのモノグラム、エアフィックスの32AFV作品。AFVのスケールとしては廃れてしまった32だが、(柴田さんが作っているから、というのもあるかもしれないが)キットそのものの素性の良さは今でも光る感じ。
ドイツ軽戦車とその派生車輛。先の3枚は大戦初期のヨーロッパ戦線車輛の連作で、II号a型はIBGではなく、それ以前に出ていたレジンキットとのこと。I号/sIG33自走砲は、これまたドラゴンではなく、アランの砲と、車体はイタレリ?
4枚目写真はアフリカ戦線車輛の連作で、II号C型改、I号A型、マーダーIII。この方は入賞していたような。
大戦中のソ連車輛の出品は、比較的少なかったような。先2つは確か同じ方の作品で、SU-122とT-34-85(183工場)。3枚目は光を描き込んだ独特な塗装のSU-122。あとは、写真を撮りそびれたけれど、48のT-34があったtけ。
先2枚はスクラッチに近い改造の105mm自走砲連作。どれがどんな車輛なのかは、私の趣味範囲から外れるのでちんぷんかんぷん。でも工作は丁寧で仕上がりも美しい。一見、そういうキットがあるように思ってしまうが、作品の前に掲示した写真で自作範囲が判る。
後の2枚は九五軽戦車改造のブルドーザー。インテリアは自作。
先2枚は試作に終わったロシアの主力戦車、チョールヌイ・オリョール。アミュージングホビーの1:35。T-72系とかT-80系より車体が延長されているから? 反応装甲の形状のせい? 余計平べったく見える。
3枚目は弾道ミサイル迎撃用なんだっけな? SA-12a対空ミサイルシステム。トランペッターのキット?
M10パンターはドラゴンのキットではなく、タミヤからの改造である由。貨車に載せられているのはMk.IV?のメス型。
丸ごと3Dプリントによるスクラッチ作品が複数出ていて、ますますの3Dプリントが勢力拡大を感じる。先2枚は自衛隊の73式装甲車。2枚目写真は出力された状態の排気管カバー。他に、一体成型された転輪+履帯、重機関銃も並べて展示されていた。
3枚目はフォードの豆戦車。4枚目はかなりの大物で、スウェーデン製のFH77BW L52(アーチャー)自走砲、ウクライナ軍所属車輛。
ジオラマ作品あれこれ。先2枚は雨の表現にこだわったベトナムもの。1枚目写真、向こう側にあるM5軽戦車がまるで関係者のように映り込んでしまった。3,4枚目はこれまた3Dプリントのひまわり(ミカンセーキさんのブログ記事でも取り上げられたヤツ)を使ったクラッシュIII突。
先2枚は、昭和30年くらい?の陸自の行進と街角の情景。2枚目は、正面の模型屋の店内を覗き込んでクローズアップしてみたもの。商品やら完成品展示やらが細かく作り込んである。この作品は、facebookにも作者の方の投稿があったはず。
3枚目はアフリカ戦線の新旧車輛対比。III突はアフリカ戦の中盤以前に数輌のみ使われたもの。ティーガーはもちろん、アフリカ戦の最終幕であるチュニジアに登場。
4枚目はやはりアフリカだが、イギリス側のLRDG車輛3連作を1つのベース上にまとめたもの。
雪のブルムベアは、汚れた雪と綺麗な雪の対比とか、建物とか、細部まで丁寧に作り込まれた感じ。カモネット付きのマーダーは、「偽装している」一方で、なんだか生け花風味。
3,4枚目はともに朽ちていく車輛の情景で、中東のT-55?と、占守島のチハ車。チハ車のほうは、昔、フジミの72で私もよく似た小品を作った(雪は降らせなかったが)。
フィギュアも数点だけ写真を撮った。先2枚はベルリン戦のビネット。3枚目はICMのウクライナ女性兵士セットをそのまま使ったビネット。偵察用の小型マルチコプター機、スマホでの自撮りなど「いかにも、今」な内容。
4枚目は、これも3Dプリントによるスクラッチ。鳥山明デザイン/無限軌道の会制作のフィギュア、「リーザ」の説明書にある座り姿のイラストの立体化。
……自分の作品、ロールス・ロイス装甲車は、会場では写真は撮り忘れた。
●午後の講演、今年は「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」の高橋さん。昼食から帰るのが遅れて、ちょっと遅刻(失礼しました)。その後の各賞の発表、じゃんけん大会の間、高橋さんとあれこれ駄弁る。
なんだかんだと濃い会合も、16時で終了。終了間際に発表された来年の課題は、「オートバイ(二輪車)」だそう。なんともニッチなテーマだなあ……。10年前の東京AFVの会に出品したポーランドのサイドカー付きオートバイ Sokół 1000/CWS M111を超えるネタのキットは、今のところストックしていない(同じ年に大賞を獲ったケン太さんの1:9のツュンダップくらいの大ネタじゃないと……)。
●何かと毎回「話のネタ」を持って来るM.Nさんからは、先述のVOMAGの資料冊子や、最近出たI号戦車の写真集に加えて、IBGの1:72・トゥラーンIIIの製作中のものも見せてもらった。
IBGのWAWや、同社生産のOEM品?FTFのキットはロコ形式のお手軽構成だが、IBG本体のシリーズで出しているものはディテール重視で、このトゥラーンも履帯の細かさなど素晴らしい。……とはいっても、エッチングのシュルツェンなどは「どうやって付けたらいい?」状態らしい。
さらに追加で、カール「チーズ味」「うすあじ」を頂いた。先日広島でチーズ味を買って食べた話を書いたが、関西人としては「カールと言えば『うすあじ』でしょ」という主張もあってのことらしい。実際、私もこれに関しては“関東人の典型”で、「カールと言えばチーズ味、次点でカレー味」。そもそも、関東では「うすあじ」ってほとんど見かけなかった気がするし、「うすあじ」自体、今まで食べたことがない。
というわけで、帰宅後に初実食。「うすあじ」と言いつつ、実際には結構、だしの味が濃厚。「チーズ味」よりも圧倒的にこっちが!とまでは言わないが、個人的にはかなり美味しいと思った。今月、大阪に行くので向こうでまた買って食べよ。M.Nさん、どうもありがとうございます。
●会終了後、皆で連れ立っていつも通りサニーへ。
ICMのFCM36にふらふらと転びかけたのだが、なんとか思い直し、代わりに?ハセガワのエッチングメッシュ(菱形)を購入。アカデミーのI号戦車のグリル用。
その後は、ケン太さん、ミカンセーキさん、めがーぬさん、青木氏に私の5人で飲んで大いに馬鹿話をする。酒の肴に、ミカンセーキさんの作りかけラム・カンガルー(ゲッコー製)も見せてもらった。ゲッコーのキットは今のところ何も持っていないが、キットのテイストとしてはブロンコ風で、ブロンコと袂を分かった人たちが作った会社なのでは、などとも。
1軒目のお店は客の入りに店側が追い付いておらず、わたわたしていたので、適当なところで2軒目にハシゴ。ケン太さんが知り合いに紹介されたという焼き鳥屋で、全てのメニューに戦国武将(および関係者)の名前が付いているというファンキーな店。
〆で喫茶店でコーヒーを飲んで、居眠りを始めたケン太さんを起こして解散。毎度、こういう展示会の終了時には「よし、次回には2つでも3つでも完成させて持っていこう!」と思うのだが、実現したためしがない。……頑張ろう。
というわけで、次は春の横浜AFVの会かな。同会世話人?のブリキヲさんに会場で話を聞いたが、開催時期は「静岡AFVの会(?)と合同展の間くらいで、あまり無理のない日程で……」くらいの感じらしい。
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コメント
皆さん素晴らしいですね・・・
可動工作の方は塗装も処理も素晴らしく、
しかも雑具箱の蓋まで可動とか、
素晴らしすぎます。
投稿: みやまえ | 2024年11月 4日 (月) 22時50分
今回はスクラッチしているものがいくつかあるので持っていきたいと思っていたのですが
どうしても外せない用事があり参加できませんでした。
優れた作品の数々を見たかった、。
投稿: hiranuma | 2024年11月 6日 (水) 14時29分
土曜日はお疲れさまでした。
私の作品はアミュージングホビーのⅣ号戦車クルップ計画案をベースにボルドディビジョンのⅣ号戦車油圧式駆動システム搭載型(車輛後部)を組み込み、砲塔を同じくボルドディビジョンのラインメタル砲塔プロトタイプに載せ換えたものです。
元ネタみたいのがこちらhttps://wikiwiki.jp/wotanks/Rheinmetall%20Panzerwagen
>カール「うすあじ」
お口に合ったようですね。(^_^)
大阪に来られるのでしたら551の肉まんもかなあ?
>来年の課題は、「オートバイ(二輪車)」
以前にお見せした、FC MODELのGhome&Rhone AXⅡ(サイドカーだけれど…。)の素組みでもいいでしょうかね?(^_^;)
投稿: M.N | 2024年11月 6日 (水) 21時45分
かば◎さん
作品紹介ありがとうございます。
その後、なかなか塗装に進まないシャールを見てタメ息ついてます(笑)
来年の課題作は二輪車ですが、全く馴染みがありません⤵️
引き続きよろしくお願いします!!
シェル
投稿: シェル | 2024年11月 7日 (木) 18時20分
>みやまえさん
この方の作品は、「おおよそ、動くところは全部動く」なので、みやまえさんなら絶対はまると思いました。
あとは、「可動にしても、金属部分でも絶対に塗料が剥がれないプライマ」も紹介されてたんですが、済みません、名前忘れました……。
>hiranumaさん
コンスタントに完成品があるのは流石です。
私は、作る方は、乗ると毎日ちまちま作るんですが(それも止まると止まったきりになりがちですが)、塗るところで急に失速することが多いです。
投稿: かば◎ | 2024年11月 9日 (土) 09時34分
>M.Nさん
「うすあじ」、想像してたよりずっと美味しかったです。先入観で、本当に「味が薄いんでしょ?」と思ってました。
蓬莱のぶたまんは、大学の頃に大阪の友人の家に遊びに行って食べた時以来ずっと好きで、関西出張の折には買って帰ることが多いです。
でも去年は、京都駅で買って帰ろうと思ったらかなり並んでいて、私よりだいぶ手前で売り切れになっちゃったんですよね。
以前、めがーぬさんから「ファミマの高い方のぶたまんは、蓬莱のと味の傾向が近い」と言われて、それ以来コンビニのぶたまん/にくまんも、「ファミマの高いヤツ」一択です。もっとも、めがーぬさんに教わってから、「ファミマの高い方」も何度かリニューアルしているので、やや味が離れているかもですが。
3Dプリントのグノーム・ローン、私も「M.Nさんは、アレかな」と思ってましたよ。
>シェルさん
最近は、「模型友にリアルで会えるのはもっぱら東京AFVの会」になりましたね。
シェルさんは毎度新作があって流石です。
昨年は現用もの主体でしたが、今回は2昨二次戦もの。守備範囲広いですね。
来年春(期日未定)の横浜AFVの会もいかがですか?
投稿: かば◎ | 2024年11月 9日 (土) 09時43分