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スターリングラード・トラクター工場(20)

週末模型親父さんのところのAFV模型のネットコンペ、「SUMICON 2016」の参加作、cyber-hobbyの「T-34/76 STZ Mod.1942」の進捗報告。今回は著しく小ネタ。

●牽引フックの外れ止めツメの「何だかバネっぽいもの」に関しては、前回の「不発妄想考証」で書いた通りで、Wydawnictwo Militariaの図面に描かれたコの字の線材は、どうやらバネではないらしいことが判明。

あれこれ写真を漁ってみると、どうもこのコの字金具は、錨型フック各形式の外れ止めツメには、ほぼ標準的に付いているらしい(そしてツメを支えるバネはもっと目立たずこっそり付いているらしい)ことも判った。

さらにセータ☆氏から、「コの字金具は爪を開状態にする際(特にワイヤーを外す際)に手でつかんで開く為のハンドル」ではないか、というコメントを頂いた。なるほど!

確かにそう言われれば、ワイヤー端のループを外す際、ツメを手で倒していると、手を挟んで思わぬケガなどしそうで、ツメを倒すハンドルの必要性は高い気がする。なんだかスッキリ。どうもありがとうございます。

●何やらここまでその存在をネタに云々していると、付けずに済ますのもコの字金具に申し訳ない気がして(?)、追加工作をすることにした。

材料は秋葉原の昔ながらの電気パーツ屋さんで買ったエナメル線(ツメの軸が約0.4mmなので、半分くらいで0.2mm径?)。4カ所取り付けるのに、半分近く跳ね飛ばしたり落としたりで紛失した。

F1015975 F1015976 F1015972

車体後面のものは、本来、真っ直ぐ下に垂れ下がっているべきなのかもしれないが、さすがにそれは接着するにも面倒だし、その後の強度も不安なのでベタ付けした。

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