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梅雨入り

●すでに先週の初めから梅雨入りしているそうな。今のところ、何日も降り続くほどの雨は降っていないが、それでも数日のあいだに1,2度は雨が降るといったような感じ。

じめじめと蒸す感じの日もあるが……ククク。今年の私にはエアコンがあるのだ(なかったのかよ!と言われそうだが数年前に壊れてそのままだった)。先週の取り付け(というより取り換え)工事の際には、とにかく最低限の作業ができるように部屋を片付けねばならず、そちらのほうが大変だった。床に積み上がった荷物を片付けていたら、「あ、こんなところにあったのか」という模型が出てきた(逆に、「あれ?ここの下にあったんじゃなかったっけ」という模型が行方不明)。

●鎌倉の街はあじさいが名物なので、この時期は(特に休みには)人が多く、名所とされる明月院や長谷寺あたりは入場制限がかかるときまであるようだ。極楽寺坂の成就院も名所として名高いが、今年は整備だか植え替えだかで見ることができない。

個人的には、毎年、それほど混まないが山アジサイが美しい御霊神社は覗きに行くことが多いが、今年はまだ行っていない。

何がどうってわけでもないのだが、一応、季節の縁起物みたいな感じで、ご近所(小坪~久木)のあじさい。普通に綺麗に撮った写真はfacebookの地元のニュースグループなどにも続々上がっているので、ちょっと天邪鬼に“寄り”ばかり撮っている。

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●土日(11日、12日)に泊りがけで実家に出掛ける。

行きは鎌倉経由で、浪花家でたい焼きを食べる。

F1015114 以前、麻布十番で働いていた頃(そして麻布十番がまだ都会の中の「残され島」の雰囲気だった頃)、真夏には本家の浪花家で宇治金時を食べるのが楽しみだった。

鎌倉浪花家ではかき氷はやらないんですか、と訊ねたら、もう始めてますと言われた。よく見たら、カウンターの向こうにちゃんとかき氷の機械があった。

鎌倉浪花家は店が狭く、「歩き食い」のお客がメインなので、かき氷も使い捨ての器で小さめで出しているそうだ。

●日曜日、兄弟分のドイツ人Pが三女を連れてやってくる。昼間から二人でくぴくぴ酒を飲む。

Pが来ることはあらかじめ母から聞いていたので、飲みながら食べようと、鎌倉腸詰屋で3種ほどソーセージを買っていった。本場の人間として食べ方その他に注文があったら言うように、と言ったら、

「茹でるときには熱湯に入れて、すぐ火を消して、あとはフタをして自然にゆだるのを待て」とか、

「本当はソーセージの種類によってからしも違った方がいいんだけれども今日はこれしかないんだからしょうがない」とか、

「これはこれで美味しいけれど、本当のヴァイスヴルストはこういう味のものじゃない」とか、

いちいち本当にウルサかった(笑)。もっともそういうヤツなのは判っているので期待通りの反応。文句を言いつつ美味そうに食べてくれたのでよかった。さすがにバイエルンに実家のあるヤツはバイエルン名産のヴァイスヴルストにはウルサイのか、と思ったが、P曰く、「ウチのあたりは元々はフランケンだからバイエルンとはちょっと違う」のだそうだ。

「おばさんはそういう(面妖な)食べ物は食べないだろうと思ったから持ってこなかったが、実はとても美味しいレバーのパテがあった。持ってくればよかった」と言っていて、次の機会に食べさせてもらう約束をした。

P家三女は現在大学3年生だが、飲んだくれたおっさんの会話にしっかり付き合ってくれるよく出来た娘さんで、ドイツの歴史の話とか大学の勉強の話とか奄美・沖縄やアイヌの話とか、いろいろと支離滅裂な話を延々と話す。夕方まで飲み続けてその後帰宅。

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