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ポルトルカ

●ここ最近、ものすごくジタバタと仕事したが(ジタバタ状態になった責任はだいぶ自分にあるが)、なんとか山は過ぎた感じ。ただし、まだその余波あり。

●4月8日は灌仏会。この日だけ、極楽寺の巨大五輪塔「忍性塔」が公開されるのだが、ジタバタのピークだったので行けなかった。

単純に大きいだけの石塔であり、別に一昨年見た時から育っているとか縮んでいるとかはないと思うが、一年に一度しか見られないとなるとちょっと行きたくなる(野次馬根性)。

なお、今週(第2日曜日~第3日曜日)は鎌倉祭りで、この期間は鎌倉のもう一つの巨大五輪塔、浄光明寺の覚賢塔が公開されている。去年の訪問はこちら

ちなみに覚賢塔は別に撮影が禁止されていないが、極楽寺の忍性塔は撮影禁止。確か撮影禁止の札がやたらにベタベタ掲げられていたような覚えがある。撮影すると石塔の魂が抜かれるとかを心配しているのではないかと想像。石塔に魂があるかどうかは別として。

F1014590 ●4月9日。仕事のピークが過ぎた隙をついて散歩。ずっと自室でPCに向かっていて、ほとんど足が萎えてしまうくらいだったため。ついでにアケビの芽をどっさり収穫した。前回は神保町N社の花見に持って行って人に勧めるのがメインで自分ではあまり口にせず、改めてガッツリ自分で食べたいと思ったため。

さほど遠出はせず、ハイランドの水道山から久木の奥に降りる踏み分け道を通って帰ってくるルートで採集したが、大量に採れてお向かいさんにも半分お裾分け。それでも2回に分けて食べるほどあった。

花見の時はわさびマヨネーズで食べたが、今回もそうしようかなとちょっと迷いつつ、やはり生卵で。うーん、美味。

●先月末、K-CONのビッカース水陸両用戦車のついでに塗り始めたモデルグループ・ドニェプル/コミンテルン・モデルズ(MODEL GROUP DNIEPER / KOMINTERN MODELS)製1:72のGAZ-AAトラックだが、「付け合わせ」のSKIFの57mm対戦車砲ZIS-2ともども、ひとまず完成。

実際にそんな色調の違いがあるのかどうかわからないが、GAZ-AAは民間仕様っぽく明るめの緑の車体色で。対戦車砲はどっぷり軍用っぽくオリーブドラブ系で。

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GAZ-AAは「ポルトルカ(полуторка)」の愛称で知られる。

愛称の由来は1.5トン積みであることで、ポルトルカとは1.5という意味だ――と解説されていることが多いのだが、実際にロシア語のweb辞書を引いても意味が出てこないし、単純に「полуторка」で検索するとダイレクトにGAZ-AAばかりヒットする。ちなみにロシア語は格変化があり、「~а」は女性主格であるらしい。複数の「полуторки」で検索したら、今度はベッドだかベッドシーツだかがヒットした。謎。

なお、文法用語の「半音」は「полутон」というそうなので、少なくとも、「полу~」とか「полут~」とかに「半分」という意味があるのは確かなようだ。

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