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花見

F1014007 F1014011 ●花見の名所で花見をするなんてこととは、とんと縁のない生活を送っていたと思ったのに、なぜかここ3年連続で都心で花見をしている。

3月31日、仕事先の神保町の事務所の花見に呼ばれて出掛ける。昨年同様、千鳥ヶ淵の英国大使館前で飲み始め、靖国神社にハシゴ。

改めて調べてみると昨年も同日に花見をしているのだが、昨年の靖国神社は花吹雪状態だったのに比べると、今年はまだ花のピークをようやく迎えつつある、くらいの状態だった。

事務所に場所を移して飲み続け、最終的には神保町のラーメン屋で〆て帰る。持病の内臓疾患のため暴飲暴食は厳に戒められているのだが、明らかに飲み過ぎ・食い過ぎで、その後胸焼けに苦しむ。アホぢゃ。

F1013990b ●花見の肴に、前日に収穫した逗子のノビルとアケビの芽を持って行く。

ノビルはそばつゆと醤油の一夜漬け。アケビの芽はさっと茹でて、わさびマヨネーズを作って持って行った。アケビの芽はほぼ全員初めてだったのではと思う。両方とも意外なほど好評で食べ尽された。

そういえば一昨年の花見にはイタドリの炒め物を持って行ったのだが、今年はまだイタドリはほとんど伸びていない。

F1013998 ●その前日のノビル/アケビ採りの途中で、今年初めてのマルハナバチの写真を撮った。といっても、山道で行き倒れになっていたもの。体が大振りなので、コマルハナバチの女王かもしれない。死因不明。

マルハナバチは先月から、すでに林の中で巣作り準備中らしき、低空飛行する姿を2、3度目撃しているのだが、写真は撮れなかった。せっかく初めて撮れたのが遺骸というのもちょっと寂しい。

なお、「マルハナバチ国勢調査」は、今年度も続行だそうだ。

F1014017 F1014014 ●話が行ったり来たりだが、花見に出掛けるために鎌倉まで歩く途中、ちょっと回り道して本興寺の枝垂桜を見た。まだ咲き始めというところ。

ほぼ中心あたりの幹が切られてしまったで全体の姿はいささか寂しいが、花そのものは美しい。

木の手前に止めた軽トラで植木屋の小父さんが弁当を食べていて、「幹2本が枯れちゃったんだよ、残念だ」と聞く。数年前、潮風にかなり痛めつけられたことがあったが、そのあたりも理由らしい。

駅近くの本覚寺の枝垂桜はもうすっかり盛りが過ぎていた。本覚寺の枝垂はソメイヨシノより早めらしい。

●4月1日。騙しも騙されもせず。いや、もしかしたら誰かに地味な嘘をつかれて、それに気づいていないだけかもしれないが。

仕事のため夕方渋谷に出る。センター街を歩くなんて5万年ぶりくらいだぜー。突き当りにマクドナルドがあるのは変わらないが、途中の店はほとんど見覚えがない。東急ハンズ近くの喫茶店で、O先生、N女史、T社のMさんと打ち合わせ。

その後、T社のM氏と井の頭線駅近くで焼き鳥を食いつつ飲む。2日続けて酒を飲むなんて激しく久しぶり。前日の暴飲暴食を反省し控えめ。しかし焼き鳥は美味かった。

「週末模型親父」さんのところの軽戦車コンペ(K-CON)は3月31日締め切り。駆け込み完成報告も多数あり、完成品は30以上。完成品ギャラリーはこちら

●数日のいきもの写真。暖かくなって昆虫もうごうごする季節。

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1枚目:どちらが正式和名なのかよくわからないが、バイモ、もしくはアミガサユリ。
2枚目:小坪、ハゲ山のヤマザクラ。花が大振り。
3枚目:大町の路上で見かけたイタドリハムシ。ハムシとしてはかなり大型。模様がくっきりツヤツヤしていて、見つけるとなんだかほんのり嬉しい。
4枚目:大町の路傍の草。これがニリンソウなのだと思っていたのだが、池子で見たニリンソウとは花の形も大きさも色もちょっと違う(追記:正体判明。アメリカフウロという帰化植物だった)。

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