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しつこく古レール建築

●この土日は静岡ホビーショーの一般公開日(およびモデラーズクラブ合同展)だったのだが、今年はもうハナから行ける気配なし。だんだん静岡が遠くなるなあ……。

もっとも、あっと驚く会場発表などもなかったようだ。

●日曜日夕、電器の量販店に行ってついでに外食をしようと言われ、大船で家人と待ち合わせ。往路は鎌倉経由にして、ついでに鎌倉駅ホームの古レール屋根柱を再チェック。ちなみに、鎌倉駅ホームの古レール柱は、中央階段逗子側から、ホーム事務室のあたりまで使われている。

改めてチェックしてみると、先日のものだけでなく、意外に多く刻印が確認できた。

F1010345 F1010344確認できた刻印は一部しか読めなかったり、そもそも「なんだか刻印が入っていることだけは判る」状態のものもあったりする。読みやすさという点では、先日のものが最も状態がよいようだ。

読めるものに関しては、先日のものと同じく英キャンメル社製のものが多いようだが、先日のもののように「CAMMELL S ~」と所在地が略号で入るのではなく、「CAMMEL SHEFFIELD ~」と略さず書かれているものもある。「古レールのページ」によれば、これは、略号で入るものよりもさらに古いものだそうだ。右写真の製造年はちょっと読みづらいが、「1883」と書いてあるようだ。また、末尾に「I.R.J.」と書かれているが、これは発注者名、「Imperial Railway of Japan」の略である由。

F1010351またこの他、レール国産化以前に英国製とともに輸入されていたドイツ製レールも確認できた。右写真の左側のれーるがそれで、最初の文字列、「UNION」が読める。

これは、ドイツ・ドルトムントの「Union, AG für Bergbau, Eisen- und Stahl-Industrie」社というメーカー製であるらしい。製造年までは確認できなかった。なお、右側の湾曲しているレールはやはり英キャンメル社製で、これも製造年は「1883」と読める。末尾に「I.R.J.」とあるのも、上写真と同じ。

何しろ日曜日でホーム上に人も多かったので、そうそう丹念にチェックもできなかった。そのうちまた調査したい。

F1010436F1010429●先月末、名越の尾根道で、木のうろにニホンミツバチが営巣しているのを発見した。なにしろ山道のすぐ脇の木からひっきりなしにハチが飛び立っているので、危険視されて駆除されたらかわいそうだと思っていたが、月曜日(18日)午前中再訪してみたら元気に活動中だった。

思い切って近付いて、ガラケーを数十センチくらいまで近付けて写真を撮ってみたが、特に警戒しているような行動も取られなかった。ミツバチ、鷹揚すぎる……。しかしこれなら、今後も駆除対象になどならずに済むかも。

F1010486●ハチつながり。

ウツギの花に、この時季、この花にだけやってくるウツギヒメハナバチが多数。コマルハナバチよりもさらに「年に一度の荒稼ぎ」だけで生きている連中。

羽音もよく聞き取れないほど小さい、スマートなハチだが、脚にたっぷり花粉をつけて忙しなく飛び交っているのは、なかなかサマになっている。ミツバチ等のように社会性のあるハチではなく、単独性。たくさん来ているのは、「たまたまみんなでその木をアテにしているから」であるらしい。

それほど行動範囲が広いハチではなく、ウツギの樹から数百メートルの範囲で、地面に穴を掘って巣作りするそうだが、今のところ私は見たことがない。

F1010397●名越の山道でカジイチゴを見つけてつまみ食い(ひとつだけモミジイチゴが混じっている)。

なかなか大粒だし、色だけみるととても美味しそうなのだが、いざ食べてみたら、あまり甘くも酸っぱくもなく、ちょっとマヌケな感じだった。残念。

F1010286●市内のスーパーで、これまで知らなかった巨大な乾パンを見つけて衝動買い。普通売られている乾パンはせいぜい3cmくらいだが、これは長辺が8cmもある。調べてみると、自衛隊にも卸しているらしい。

ゴマも入ってなかなか美味しい(こういうビスケット系の、しかも比較的堅めに焼きしめたものは結構好きなのだ)。

F1010287ついでにもうひとつ、別のスーパーでタバスコチョコなるものを見つけて、これも衝動買い。チョコレート自体はかなりダークで、それにタバスコが混ぜ込んであるらしい。後味はそこそこ辛いが、それなりに美味しい。

なんとなく、ショカコーラ的雰囲気があるなあと思ったのだが、調べてみると、ショカコーラによく似た丸い缶入り版もあるのだそうだ。

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