« ほけきょ | トップページ | 落穂拾い »

突発的ハイキング

●14日午前中、兄から

「名越の切通に行きたいんだが迷ってる」

との電話あり。横浜市在住の人が、なんで我が家の近所で迷子になってますか?

職場の仲間と三浦半島ハイキングに出掛けてきたものの、遅刻したメンバーがおり、合流するまで、逗子近辺の手近なところを歩いて暇を潰している由。

先日来の仕事の波は、まだ少しやり残しはあったものの山場は越えて一息ついていたので迎えに出て、名越の切通を案内。大町方面に下りて、鎌倉から歩いてきていた遅刻メンバーとも合流。結局、兄と、兄の職場仲間のお2人と一緒に、計4人で俄かハイキング。

大町の奥からハイランドに上り、衣張山に登って二階堂に下りる。

F1032909●杉本寺に寄る。階段のところで、リスを狩って、咥えて歩いているブチ猫に遭遇した。

猫は普通の大きさ、タイワンリスも普通の大きさだが、タイワンリスはそもそも割と大きいリスなので、シッポを引きずるほど。リスのように用心深く素早い獲物をよく捕まえられたものだし、よく反撃を食らわず無傷だったものだと感心する。

もちろんとっさにこのワイルドなシーンを撮ろうとしたのだが、猫はさっさと登っていってしまうし、ようやく切ったシャッターは右の通り。

もしかしたらまん中あたりに見えている茶色のものは、運ばれていくリスのしっぽかもしれない……が、違う可能性のほうが高そうだ。

●杉本寺から八幡宮まで歩き、小町の腸詰屋でホットドッグと鎌倉ビールで一息。壱番屋の割れ煎餅を歩き食い。佐助に美味しい甘味処があるはずで、そこに行きたいというので、佐助稲荷方面に行く道筋の小川沿いの店かと思って、佐助トンネルをくぐって行こうとしたら、その手前で「ここだここだ」という。

「茶房雲母(きらら)」という店。宇治白玉クリームあんみつを皆で食べる。美味。白玉がゆでたてで、冷たい食べ物なのに白玉のまん中だけがほんわり暖かいのがよい。

F1032907●扇ヶ谷の寿福寺に行き、その後、亀ヶ谷坂を越えて北鎌倉へ、という道を考えたが、できれば山道っぽいところを歩きたいというので、海蔵寺の手前の右手の谷戸の奥をよじ登り、浄智寺の裏に出る。

北鎌倉駅で別れる。兄たちはその後、横浜中華街へ行って夕食という計画だったらしいのだが、曰く、「どうも白玉でおなかいっぱいだなあ」。中華街行けたかな……。

そんなわけで、平日にたっぷり、膝が笑いそうなほど歩き回ってしまった。

●なんだか全然模型を作ってない気がする。

ティーガーIIの起動輪の歯は数本削ったけど!

●15日、ロシア、チェリャビンスクに大隕石落ちる。

隕石が大火球となって流れていく様子の動画がどんどんyoutubeに上がってくるのが、さすが現代。ところでチェリャビンスクといえばソ連戦車者にとってはタンコグラードだが、動画に映る様子を見ると、単にだだっ広くて寒々としている感じ。

なお、とある小惑星が非常に地球近くを通過するというのが先日来話題になっていて、この隕石もその小惑星と関係があるのでは、という噂もあったりするのだが、実際には軌道がまったく逆で、要するに「赤の他人」だそうだ。

●先日作った蕗味噌。たちまち消費してしまった。

|

« ほけきょ | トップページ | 落穂拾い »

かば◎の迂闊な日々」カテゴリの記事

丸ポスト」カテゴリの記事

コメント

>「赤の他人」
ニュースでこれだけ動画がたくさんあるから軌道計算がすぐにできて関係あるかどうか判るって言ってましたが、結局無関係だったのね。
06年ぐらいに西から東に流れていくでかい火球を見たことがありますが、今回のからするとあんなのが近くに落ちたら大変なことになるんだなーと思いました。

 科博の展示によると日本は人口密度が高いので比較的隕石がたくさん見つかっているそうです。いつ頭の上に落ちてくるかわからんですねぇ。

投稿: はほ/~ | 2013年2月16日 (土) 09時18分

ヨロシイですね~、早春のハイキング。
思わず、ハイキングハイキングヤッホ~ヤッホ~と唄ってしまいそうでございます。

ところで、かばさんのお兄さんってところが妙に心に残ってしまいまして、
お兄様ったらかばΘさんかも知れない、いや意表をついてカピバラさんかも知れないと考えだして、
今晩もぐっすり眠れそうです。

投稿: つんきち | 2013年2月16日 (土) 21時44分

台湾リスって大きい声でブウブウ鳴きますね。最近三浦半島の南でもみかけるようになりましたが、前からいて気が付かなかっただけかもしれません・・・
隕石は凄かったですね!爆発の時後ろにもかけらが飛んでるのが映ってる映像がありましたが、当たったら痛そうです

投稿: みやまえ | 2013年2月17日 (日) 20時50分

>はほちん

ずいぶん昔の話になってしまいますが、小学校の頃、朝礼(だったと思う)で校庭に並んでいるとき、上空に火球が降って来ました(要するに特大型の流星)。

真昼間なのにギラギラ光り、もちろんチェリャビンスクのあれほどではないものの、煙の尾を引いて流れ、空の半ばを過ぎたあたりで「ぱーん」と四散しました(破裂音も聞こえたような気がする)。

カケラが飛び散るのが見えたので、採取された隕石もそこそこあったのではないかと思います。

>つん姐さん

兄は某テーマパークに勤務しているので、「ハイキングハイキングヤッホ~ヤッホ~」ではなく、同僚の方たちと一緒に「●イホー、●イホー」と歌うんじゃないかと思ったんですが、歌いませんでした。

>みやまえさん

ほほう。アレを「ブウブウ」と表現しますか。
私は「キョロキョロキョロ」とか「キョッキョッキョ」と言ってますが……しかしそれだとホトトギスと差別化できないな。

まあ、ちょっと表現しづらい鳴き声ではあります。そのくせウルサイし。

山道を歩いている時に聞こえるならそれは割とよいのですが、アイツ、たまにひとんちのすぐ外で、電話線の上で鳴いたりするし、ひとんちの屋根の上をバタバタ走り回るし。

三浦半島の南は、もうだいぶ前からいるのかと思ったら最近ですか。先日、金沢文庫の称名寺で見かけました。どうやって線路を越えたんだろう。

日本の生物多様性の見地から言うと、相模川を越えるかどうかが大問題なのだそうです。相模川を越えてしまえば丹沢・箱根までもう防壁がなく、丹沢・箱根に到達したが最後、基本、本州の森はタイワンリスの天下になってしまうのだそうです。

投稿: かば◎ | 2013年2月19日 (火) 20時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1208697/49434032

この記事へのトラックバック一覧です: 突発的ハイキング:

« ほけきょ | トップページ | 落穂拾い »