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ウは迂闊のウ

●……って、旧「河馬之巣」の日記にも書いたことがあるなあ。

●とある技術系のセミナーに出席しレポートをまとめる仕事を振られていて、どういうわけかそれを19日だと思い込んでいたのだが、先週末、「さて来週のスケジュールを再確認しておこう」などと余裕顔でそのセミナーの案内書を改めて見てみたら、すでに11日に終わっていた。迂闊! ここが戦場なら即死!

しかしその後、当方スタッフのIs君が独自に出席していたことが判明。激しく幸運にも事なきを得る。

F1032399●13日木曜日。鎌倉保健所に書類提出に行くため、「披露山入口」バス停でバスを待っていて、バス停脇でちょっと見慣れない、葉っぱの切れ端の振りをした緑色のクモを見つけた。体長約1cm程度。ヤマノイモの葉を糸でたわめて、その陰にひそんでいた。その時撮った写真はなんだかピンボケだったので、土曜に(わざわざ)撮り直したのがコレ。

ワキグロサツマノミダマシ、というらしい。近似種にサツマノミダマシというのがいるが、脇腹が暗褐色なのがワキグロ。また、写真で比べると、どうやらサツマノミダマシのほうがもう少し腹に丸みが強いようだ。

クモだけでなく昆虫にもよく見られる「~ダマシ(騙シ)」という和名は「……に似ている」「……の振りをしている」の意味だが、サツマノミダマシは「薩摩・蚤・騙シ」ではなく、「薩摩ノ実・騙シ」。薩摩の実とはハゼノキの実の別称である由。

F1032396先に「見慣れない」と書いたが、実際にはそう珍しい種類ではなく、単にこんな色なので、その気にならないとなかなか見つけられないだけなのかもしれない。実際、上の写真の近くで網を張っている別の1匹を見つけた。

wikipediaによれば、私の好きなSF作家アーシュラ・K・ル・グィンは、何かの本の中でサツマノミダマシを「最も美しい網を張るクモ」と賞しているらしい。もっとも右の写真のクモが張っていたのは、割と普通な感じだった。

●虫つながり。

先日のムカデに噛まれた一件以来、どうも服の下で何かむずがゆかったりすると、ムカデの存在を疑って一瞬焦るようになってしまった。ある種の後遺症?

●14日金曜日。例によって楽団の日なので神保町には行かず自宅作業の予定だったが、息子が学校の入館パスカードを忘れて出掛けたというので横浜まで届けに行く。くくく。迂闊者め。

●どうにも心身だるく、連休はほとんどだらけて過ごす。

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コメント

ウは迂闊のウ~♪ カはかばちゃんのカ~♪ ツはつんきちのツ~♪

さぁ歌いましょっ!ときたもんだ。

ええ。ウチも迂闊だわ粗忽だわ、あと各種イロイロだわでございます。

そしてそれは、きっと・・・遺伝してしまうのでしょうww

投稿: つんきち | 2012年9月18日 (火) 18時47分

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