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にゅっと

●ここ数日、激しく寒い。

29日日曜日、寒いので家に閉じこもっていようと思ったのだが、ガムも切れていることだしやはり出掛けようと、もうほとんど夕方になってから思い直す。

家を出た途端、寒さにひるむが、右(逗子方面)に行くか左(鎌倉方面)に行くか少し迷った末に鎌倉方面へ。

F1031148 ●名越切通しから緑ヶ丘方面に下りるあたりで見掛けたいたずら書き。何がメキシカンなのか意味不明。藤隊長のラジオか?

よく見るとメキシカ、のようでもある。

緑ヶ丘入口からバスに乗って鎌倉駅前へ。

●直前にmixiのニュース(というよりコラム)で、「今川焼きを各地でどう呼ぶか」みたいな話を読んで、いきなり今川焼きが食いたいなあと思いつつ小町通を歩いていたのだが、たまたま売っている店を見つけた。ひとつ買って食う。

ちなみに似たような食い物のたい焼きは、私は皮がぱりっと薄いのが好きだが(つまり麻布十番・浪花屋ふう)、今川焼きはある程度もふっと生地があったほうがいい。

ところで「今川焼きをどう呼ぶ」コラムに対し、「今川焼きも大判焼きも、そんな呼び方は最近まで知らなかった、あれはきんつばだ」という読者の反応が出ていた。

大判焼きや回転焼きはいいとして、「きんつば」はもう別種の食い物だろう、と思ったのだが、その後でwikipediaを見たら、一部地域では本当に「きんつば」がいわゆる今川焼きの通称なのだそうだ。

●小町通を歩いているうちにほとんど日が暮れてしまったが、雪ノ下の路地を折れて扇ヶ谷へ。最近とある本で知った、鎌倉でも指折りの立派な洋館を見に行く。見に行く、と言っても、今でも実際に人が住んでいる館なので、単に門のあたりから覗くだけ。

事前にGoogle Mapsも見ていたので、特に迷いもせず見つけることが出来た。門は小さく、普通の住宅地レベルなのだが、そこから奥にいくほど敷地が広がって、小さな谷戸ひとつを占拠し、その奥にどーんと立派なお屋敷がある。今度昼間にまた見に来よう。

F1031145b ●近くの佐助隧道。暗い中だとまたちょっと趣がある。

近くの脇道を入ったところにもっと小さな素掘りのトンネルが2つあるはずなので、ちょっと探して歩く。

F1031143b しばらくして発見。両方ともようやく車が一台通れる程度。内側は崩落防止に金網でカバーしてある。

それはそれとして、左のトンネルを抜けると、いきなり道が立派な新しい石畳になる。道の片側には、先の洋館を上回る規模の、巨大な博物館か美術館のような建物。しかしなんとも不思議なことに、建物の玄関と思しき前には大きな鳥居が立っている。

何かの宗教団体の建物? 帰宅して調べると、どうやら某財団の持ち物であるらしい。に、しても、いったい何に使う建物なんだろう。

●フィンランド大使館のtwitterがなんだかずいぶんさばけているらしい。こんな記事が出ていた。

いやむしろ、「ねとらぼ」にブルーステルの画像が出るとは、というのも充分驚き。

「にゅっと」は地味に流行ってほしい気がする(しかし大々的に流行るのはちょっとチガウ気がする)。

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コメント

こいういう話を聞くと、今まで敢えて避けてきたストパンフィギュアに手を出さねばならぬのかと勘違いしてしまいそうです。

投稿: hide | 2012年1月31日 (火) 09時11分

>hideさん

そのうち出てくるキャラの誰かがメイド姿を披露してくれますよ、きっと(笑)。その時には迷うことなくどうぞ。

投稿: かば◎ | 2012年1月31日 (火) 13時40分

イラストでは既出ですね、「M〇あく〇ず」とか(^ω^)。
そりゃもう、立体化するなら速攻予約でございます。

投稿: hide | 2012年1月31日 (火) 20時10分

たいこまんじゅう、ってのはどのくらい一般的なんだろうか……。

投稿: はほ/~ | 2012年1月31日 (火) 22時11分

>hide

うーん。パンツとメイド服はどう両立するんですか?
要するに上だけメイド服?

>はほちん

京都あたりの特定のお店の商品名なんじゃないの?
http://www.youtube.com/watch?v=fdN-qlL7tI4

もっとも、聞き覚えがなくても「たいこまんじゅう」と言われれば、

「それって今川焼きみたいなもん?」

と、すぐに連想できそうな名前ですな。

投稿: かば◎ | 2012年2月 1日 (水) 16時17分

上だけメイド服なんて成り立つんかいな……。

ワタシが聞いた「たいこまんじゅう」という呼び方は、大阪市か堺市あたりだったような記憶があります。住吉さんあたり?
京都で通じるとは!?てーかこれ、今川焼きと言うには高さがありすぎるんじゃないの?こんなもんだっけ?

少なくとも西宮では通じなかったなぁ。

投稿: はほ/~ | 2012年2月 1日 (水) 21時24分

尼崎にも「たいこまんじゅう」の店があるらしいよ?

投稿: かば◎ | 2012年2月 1日 (水) 22時07分

フィンランドといえばキヴィの「七人兄弟」を萌えドラマ化して欲しいのですよ・・・焚き火から焼けたかぶらを掘り起こしたり、求婚に行って喧嘩したり、喧嘩あとしまつに傷薬を調合したり・・悪魔を追い払うために死人の歯を銃に詰めて撃ったり

投稿: みやまえ | 2012年2月 1日 (水) 23時54分

どんなものかと検索してみました<「七人兄弟」。

面白そうですね。冒頭だけはどこかの大学のフィンランド語だかフィンランド文化だかの講座のページに訳がありました。

しかし書籍自体は今は絶版のようですね。講談社の文学全集のバラでもあれば安そうだけどなあ。

投稿: かば◎ | 2012年2月 2日 (木) 00時11分

言われてみるまでその発想はなかったなぁ、という所ですが
まぁ普通のメイド服です。ということは正確に言うと
「ズボンの上にスカート重ね履き」な訳ですが
人によってはギャルソン服と解釈する場合もあるようです。

所で私は回転焼きに一票。
地元に近い姫路に御座候って店の本店があって、そこの商品名は回転焼きです。

投稿: hide | 2012年2月 2日 (木) 17時55分

>hideさん

おおお。「あずきミュージアム」いいですねえ。

手柄山公園だけじゃないのか。あなどれんな姫路市。……あ。もちろん城は前提として。

ちなみに私の中の言語なじみ度では、

「今川焼き/大判焼き」がほぼ同率首位、
「回転焼き」がそれに次ぐ

というくらいの感じです。

投稿: かば◎ | 2012年2月 2日 (木) 23時58分

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