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2012年のご挨拶

●本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年末より体調が思わしくなく、なんともぐだぐだな年明けになってしまいましたが、まあ、2012年が終わるまでには何とか復活したいものだなあと考えています。うわ。ぐだぐだだ。

●大晦日に川崎の実家に行き、母と別に何ということもない話をしつつ新年を迎える。元旦昼に、野田のかみさんの実家より義妹一家の車に乗せてきてもらった家族と合流。皆で鶏飯(けいはん)を食う。近年、我が家周辺ではすっかり、おせちよりも雑煮よりも、正月は鶏飯というのが定着した。

午後、寒くならないうちに実家を辞し、帰宅。途中bookoffで買い物。かみさんが読みたいと言っていた「テルマエ・ロマエ」の1、2巻があったので購入。あとは「月夜のとらつぐみ」(笠井スイ)。

F1031066 ●相変わらず腹具合はよろしくないが、出歩けないというほどではない。兄の下の子が今年受験なので、「どうせ出掛けるなら合格祈願のお守りを買ってきたら?」とかみさんに言われ、3日昼過ぎ、荏柄天神社目指して散歩に出る。

名越の切通しから尾根道を辿り、ハイランドに出て、さらに華頂宮旧邸の谷戸に降り、報国寺、杉本寺前を通って荏柄天神社まで歩く。右はハイランドからの富士。

寺社はどこでも正月は営業中なのかと思ったが、神社はともかく寺はそうでもないようで、報国寺は一般の参拝は4日から。門前にヨーロピアンな若いお兄ちゃんが憮然とした顔で座っていた。

荏柄天神社は旧都鎌倉の鬼門にあたる二階堂にある天神で、一応、「鎌倉で合格祈願といえばここ」という評判になっているようだ。ごった返している、というほどではないもののそこそこの人出。折角来てお守りだけ買うというのも何なので、一応並んで賽銭も放り込んで拍手を打ち、初詣とする。

●ついでに西御門の奥にある来迎寺と八雲神社に行く。来迎寺という名の寺は材木座にもあり、両方とも時宗。八雲神社は大町、常盤、北鎌倉にもあって、ここも含めて少なくとも鎌倉市内に4箇所あることになる。そのなかでは大町のものが一番大きいが、それでも基本的には村の鎮守レベル。

F1031050b ●そのまま脇から鶴岡八幡宮の境内に入って、どれだけワンサカ人がいるのか横目で観察してやろうと思ったが、初詣客の人数が全国ベスト10入りはそれほど甘いもんじゃなかった。脇の入口は通行規制されていて出口専用になっており、なんだか極右の私設軍隊みたいな赤い制服を着た警備員ががっちり固めていた。あの制服(コート)はちょっとどうかと思う。

これまでも三が日にふらふら鎌倉に散歩に出ることはあっても、あえて鶴岡八幡宮に近寄ったりしたことはなかったので、こんなになっているとは思わなかった。

F1031046 ●宝戒寺の前から若宮大通りは交通規制されて歩行者天国になっており、ぶらぶらと駅前まで出る。

右は途中で買い食いした焼き菓子。「鎌倉焼」という名で、いかにも鎌倉銘菓な雰囲気だが、ええと、私、初めて見ました。それもそのはずで、昨年秋に出来たばかりの店だった。店名は「YAKUMI」、本来は薬味の専門店で山椒の実の佃煮だのを売っている、らしい。

右の焼き菓子は一個50円。安いような気もするし、とは言っても小さなものなので、例えばこれの三倍ある鯛焼きが一匹150円なら別に安いとは思わないだろうし。しかし長谷の「鎌倉 いとこ」の金つばは、小さくても一個180円もするしなあ。

味は、抹茶の生地の中に甘過ぎない胡麻餡で、なかなか良し。にしても、腹具合があまりよくないのに食うのは普通なのが我ながら呆れたもんだ。

F1031043 ●帰り、下馬四つ角から小坪回りのバスに乗るが、途中、夕空が綺麗だったので光明寺で途中下車してしまった。

写真は材木座海岸からの夕焼け。手前が鎌倉時代の船着場である和賀江島、遠景は伊豆半島。この時は雲が掛かって見えなかったが、晴れていれば、この写真より右のほうに富士山がシルエットで見えて美しい。

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かば◎の迂闊な日々」カテゴリの記事

コメント

今年もよろしくお願いします♪
今度、N社で鶏飯を作ってください(*^.^*)

投稿: P女史 | 2012年1月 5日 (木) 02時11分

 あけましておめでとうごザイマス。

 たまん、鼻にバンソーコー貼っていたのが気になっていたのですが、手術して取っちゃったそうです。その他はまぁ、普通でした。

投稿: はほ/~ | 2012年1月 5日 (木) 08時42分

あけましておめでとうございます。

かばさんの腹具合に関しては、そりゃもう、責任を感じてですねー、大変申し訳なく思っております。

そうだそうだ、パピコ苺スムージー美味かった。
グリコは今年も色々やってくれるに違ぃねぃ。

投稿: つんきち | 2012年1月 5日 (木) 13時49分

明けましておめでとうございます。今年も何なと相手してやってくださりませ。
ちなみに鶏飯っていうのは、炊き込みタイプではなく白飯に載せるタイプですか?

投稿: hide | 2012年1月 5日 (木) 19時20分

皆様お年賀の挨拶有難うございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

>Pさん

いやいやだからあの事務所で作れるようなものじゃ……

>はほちん

その昔、うちの子らが小さい頃には、「ほらほら、鼻ぽっちんのおじさんだよ」と自ら売りにしておったがのう。

>つんきち姐さん

いやもう、ハライタ踊り強力過ぎです(笑)。今日も痛かったです。

>hideさん

うーん、今月はセイバーか……。

さて鶏飯は数少ない、ほとんど誰にでもオススメできる奄美の郷土料理で、軽くよそった飯に具(細かく裂いた鶏肉、煮て刻んだ椎茸、卵焼き、漬物、あさつき、海苔、ゆずおろし)を好きなだけ盛り、たっぷり鶏スープをかけて、さらさらお茶漬け状態で食うものです。

あまり美味そうには撮れてませんが、前に撮って載せた写真がこれ。
http://kabanos.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/08/17/f1030472.jpg

けいはん食う人おけいはん。あ。ちなみに隣にあるのは豚骨で、鶏飯とは無関係です。

投稿: かば◎ | 2012年1月 5日 (木) 19時42分

ハイランドを歩くと、人に遭うたびに「ハイランダーだ!」って心のなかで叫んで思わず笑ったりしてしまいませんか?わたしは湘南ハイランドですが・・・

投稿: みやまえ | 2012年1月 5日 (木) 23時10分

>みやまえさん

ありますあります(大笑い)
いやまあ、最近は慣れましたが。

投稿: かば◎ | 2012年1月 6日 (金) 09時56分

以前の記事は拝読してませんでしたが、説明も画像もあらかじめ想像してた通りでした。実はまさにその京阪沿線に展開してる鳥料理屋チェーン(本店は伏見)にそのものズバリなメニューがあって、今の時期だと鍋の〆に必ず注文するのですが、そうですか、元ネタは奄美の郷土料理だったのですか~。年度末の打ち上げに必ず本店を利用しているので、今度行ったときに思いっきり知ったかしてみます(笑。

投稿: hide | 2012年1月 8日 (日) 20時45分

>hideさん

おお。京阪でもけいはんが!名前で本家を取られそうだ!

ちなみに「正月にけいはん」というのは単に我が家のスタンダードであるだけで、奄美大島では、「酒飲んだ後の〆に」という感じで季節関係なく食うもののようです。まあ、“内地”の酒の後の茶漬けとかラーメンとかみたいなもんですな。

投稿: かば◎ | 2012年1月 9日 (月) 13時55分

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