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ひたすら歩く。

●結局、この週末は計画停電は無しということになるようだ。

何だか被災地の皆さんに申し訳ないような気もするが、とはいえここで停電していても、その分、被災地に何か行くわけでもない。

●とにかく歩く。

19日、鎌倉大町のちょっと判りにくい場所に知る人ぞ知るケーキ屋があるとかみさんが言うので、ネットで調べてみると、本当にずいぶん奥まったところだった。というわけで、3日連続で名越の尾根道を辿って大町の谷戸奥に降り、そのケーキ屋を訪ねる。毎日尾根道を越えて歩くとは、まるで中世の人間のようだ。

P1020411 ケーキ屋は停電のあおりで生ものは再開したばかりとのこと。品物はあまりなく、小さなロールケーキを1つ買う。出たついでにちょっと大回りして帰ろうと思い、釈迦堂切通しに行ってみたら、本格的に通行止めになっていた。

実際にははるか以前から通行止めではあったのだが、2年ほど前に行ったときには、そう書いた札が立っているだけで柵などは設けられていなかった。大町の谷戸と金沢街道方面を結ぶ便利な近道でもあり、近隣の人は日常的に利用していたのではないかと思う。

柵が真新しいのでつい最近立てられたのかも知れないが、調べてみると、昨春、大雨の後に横の岩肌がだいぶ大きく崩れたそうな。

●20日。暖かい。

午後に出掛ける。今日はちょっと贅沢をして、逗子から北鎌倉まで電車に乗り、円覚寺の裏山にあたる六国見山に登る。前々日の衣張山からは、鎌倉旧市街を東奥から見下ろす形だったが、六国見山だと西奥から見下ろすことになる。

明月谷に降りて再び登り、天園ハイキングコースに入って“鎌倉の背”を辿る。十王岩はほぼ鎌倉旧市街の真後ろにあたり、若宮大通がほぼ縦一文字に見える。

P1020420天園までは行かず、これまで行ったことがない覚園寺方面に降りる。覚園寺方面に折れてすぐのあたりはやぐらが密集しており、百八やぐらというそうな。それほど巨大な穴は見なかったが、覗いたうちのひとつには石塔がぎっしり入っていた。

“下界”に降りて覚園寺に寄る。震災を受けて、賽銭箱の中身をそのまま募金に回すと書かれており、財布の中の小銭をぱらぱらと(済みません、ビンボーなんです)。

鎌倉駅前まで歩いて戻る。

P1020436 ●ひさびさのヨンパチ工作報告。砲塔右側面のサーチライト、スモーク・ディスチャージャーを工作。

スモーク・ディスチャージャーは、現存の博物館車輌ではもっと別の形をしているのだが、当初からその形であったかどうか、よくわからない。初期のMk.Iの仕様が写っている、youtube上の動画では残念なことにカバーが掛かっている。もっともオシリの部分からケーブルが出ているし、引き金?部分があまり大きいようにも見えないので、マチルダあたりと同一形状のものが付いていた可能性もありそう。

などなど考えつつ、結局、単に「なんだかそれらしい感じ」の適当工作で誤魔化した。

それにしても、ダイムラー装甲車はイギリス製装甲車としては主役級なのだと思っていたのだが、web上に戦時中の写真資料が少ないこと! そもそもイギリスAFVというのはこんなものなのだろうか?

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コメント

最近は全然いぢれてません.
今年こそは再開したいです.

投稿: eddie六六六 | 2011年3月21日 (月) 09時34分

>eddieさん

そうですよ~。クラスナエ・ソルモヴォの増加装甲付きのやつとか復活させてくださいよ。と思ってeddieさんの日記を遡ったら、その後にも溶接砲塔の1941年型とかSU-85Mとか(笑)。

いや、私も全然塗るところまで行ってないので似たような感じですね(笑)。

投稿: かば◎ | 2011年3月23日 (水) 20時16分

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