花粉症
●月曜日。東京近郊でも一部は雪になっているという噂もちらほらの冷たい雨。寒い。
もっとも、このところの暖かさと風で一気に花粉濃度が上昇し、花粉症のかみさんと娘は四苦八苦。むしろ雨が降ってくれた方がいいのだ、という。
ところで花粉症は、よくコップの水が溢れると形容されるように、ある年、ある日突然発症すると言われていて、実際に「今年からキター」という人にも遭遇するのだが、なぜか私の場合、ここ数年「微妙に花粉症気味」で推移している。
鼻水ダダ漏れ、目が痒くて七転八倒というところまでは行かず、それでも時折続けざまにクシャミが出たり、目がちくちくしたりする。風邪でも引いたかと疑うのだが、娘あたりが今日は花粉が濃くてたまらないなどという日に特にそうなるので、やはり花粉症なのだと思う。
●戦時中のドイツ軍では(特に戦争前半)、長距離無線用に大型のフレームアンテナを備えた指揮車輌や連絡用車輌を多く使っていたが、箱型キャビンを備えた小型ソフトスキンの無線車で、天井のフレームアンテナを網で囲い、その中でニワトリ多数を飼っている(と言うより、輸送している、程度のものなのだろうが)という思わず笑ってしまうような写真を最近見掛けた。
……のだが、それっきり、どこで見たのか判らなくなってしまった。
先日来、いろいろな検索語でwikimedia commons / Bundesarchivの画像を漁っているのでその中かとも思うのだが、それならそれでDLしていそうなものなのに見当たらない。
ところでこの無線用のフレームアンテナはこの手のことには都合が良いのか、肉屋の店先よろしく鳥肉を数羽分ぶら下げたIII号指揮戦車の写真も見たことがある。……いいのかそんなことして。
●すでに先週あたりの話なのだが、田舎の叔母から「たんかん」を送ってきたので有難く頂く。「たんかん」は、平均して温州みかんよりちょっと大きめで丸みの強いみかんで、甘みが強く味が濃く美味。ただし、皮が薄いくせに剥きづらく、どうしも細切れにむしっていく、いわゆる“猿剥き”にしかならない。
| 固定リンク
「かば◎の迂闊な日々」カテゴリの記事
- 砲台に消えた子どもたち・2025(2025.12.12)
- 東京AFVの会2025(2)(2025.11.24)
- 東京AFVの会2025(1)(2025.11.23)
- 骨折り損(再)(2025.10.10)
- 野島掩体壕(2025.09.17)
「資料・考証」カテゴリの記事
- オチキスのトリビア(2025.02.03)
- FCM 2Cのディテール・メモ(後編)(2024.11.13)
- FCM 2Cのディテール・メモ(前編)(2024.08.22)
- フレンチの鉄人(2024.07.29)
- 沈頭鋲(2023.08.16)


コメント
私も”ここ数年「微妙に花粉症気味」”だったのですが、金曜日に一日中外にいたのでかなり花粉に攻撃されたようです。
今は鼻水とかは大丈夫ですが、なんたって“目”が痒いのなんの!
まだまだ花粉症とは認めたく有りませんが・・・
投稿: eddie六六六 | 2011年3月 1日 (火) 00時51分
中学生の頃技術の時間に作った8石ラジオは
アンテナに触ると感度が上がったりしたものでしたが、
ぶら下げたニワトリの位置で通信確保してたりね・・・
ぶら下げるということではフザンダージュとか本場でしょうか
投稿: みやまえ | 2011年3月 1日 (火) 22時40分
>みやまえさん
フザンダージュってなんだべ?と思ったのですが、ジビエの肉の熟成のことなんですね。
ちなみにIII号指揮戦車のアンテナに下げた鳥肉は、1つは鶏くらいの大きさですが2つはウズラとか、とにかく何か小さめな鳥で(いや、もしかしたら小さいほうが鶏で大きいのはカモとかなのか?)、まさにジビエ系なのかも。
投稿: かば◎ | 2011年3月 2日 (水) 20時33分