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逗子桜葉ソーダ

●逗子銀座商店街の酒屋でしばらく前から「逗子桜葉ソーダ」というのが売られていて気になっていたのだが、とうとう購入。

しかし、店頭の張り紙を見ると「数量限定」とある。もう数ヶ月前からあるようなのに、数量限定で今まで売れ残っていていいのか? よほどマズイのか?

100910_175732b などとオノノキつつ事務所に持って行って皆で飲んでみたが意外なことに結構美味かった。オノノキモモノキ。写真ではちょっと曇って見えるが、これは冷えた瓶に結露したからで、実際には中身は澄んだ淡いピンク色。

なお、(ネットで調べ直したが)「逗子桜葉ソーダ」は6月中旬発売、市内限定で6000本販売だそうで、発売時の担当者の言では「今年のイチ押し」としつつも売れ行きに関しては「9月までに完売を目差す」となかなか謙虚であり、残っていても(「までに」をどう取るかにもよるが)今のところセーフ。

●ドコノコノキノコ、コノキノコドコノ? ドコノコノキノコ、森のキノコ。

耳に沁み付き系の歌。我が家のチビ助がはまり中。

●前回書き忘れたが、私が神保町泊り込み中の晩、我が家の風呂場にムカデが出て、それを(娘が)退治したら、次は部屋にハチが飛び込み、直後にトイレにゴキブリが出て、それも始末したら枕元にゲジゲジが出た由。オールスターキャスト。

あ。アシダカグモがいないや。

●多忙のためしばらく実家に行けずにいたが、父の具合もよくなく、母からもっとしばしば顔を出せと言われており、また、ちょうど従妹Rが来るとも言うので、金曜の晩に行く。従妹Rとは10年ぶりくらい。

数日前に、田舎の大叔父が亡くなった旨知らされる。

父は一日中うつらうつらしており食事も摂らないらしい。私がいる間に一度起きたので2、3言葉を交わす。

●土曜日。ぐったりして、どうも家から出る気になれなかったが、仕事の資料一式は神保町にあるし、少しでも進めておかないとますますひどいことになるので結局出掛ける。

●森博嗣「どちらかが魔女」を読む。悪い意味ではなく気取った感じのミステリーの短編集。“気取った”というのは、ヒロインがハイソなお嬢だということだけでなく、基本、どろどろしたところはなく謎解きを楽しむ話で、しかも軽いジャブ級の謎解きは答が出されずに読者に任されている点から。「どちらかが魔女」という題名もこっそりダジャレ(Which is the witch?)。

もっとも、同じ著者のシリーズ物のこぼれ話的な短編集らしいので、元を知らないと今ひとつ判らないところもありそうな感じ(で、私は読んでいない)。

中の一編、「マン島の蒸気鉄道」に出てきた、終点駅で機関車と貨車が向きを変えて折り返すなぞなぞについては自分なりに答を出したが(後からウェブで調べると、どうも同じ答を出した人が多そうだ)、「そんな七面倒臭い作業が答なのか?」という点と、「本線と引込線があれば作業できるのにわざわざ複線区間があるのはなぜ?」という点で、ちょっと釈然とせず。

ところで読んだ後で知ったけれど、「スカイ・クロラ」の原作者なのね……。

「無尾翼機ですね、ホルテンみたいな」

なんて台詞をヒロインが言うんで笑っちまったぃ。

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