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ムカデ捕獲記

●水曜日、神保町の事務所に出掛け、帰りに秋葉原イエローサブマリンに寄る。KORA製。1:48の中国空軍ヘンシェルHs123用デカールを買うが、肝心のキットはそもそも押し入れのどこにあるやら。

同じくKORAの1:72デカール、ユーゴスラビア空軍サボイア・マルケッティSM79用も惹かれたのだが、よく考えてみれば使う相手であるSM79の初期型は買ってもいなかった。

●帰宅後、自室でPCに向かっていると、視線の向かう右手の方で何やら動くものあり。よくよく見ると、LANケーブル上をムカデが這っていた。5cmほどの中クラス。慌てて捕獲しようとしたが、コード類があれこれ下がっている中、しかもケーブル上にいるのでは何かを被せることも叩くこともできず、手直にあった箱のフタに追い落とそうとしているうちに落下して逃げられてしまった。

雑多に物が積み重なっている私の部屋の中では追跡は不可能で、これから一夏、いつ何のはずみで噛まれるか怯えながら、この節足動物多足類と同居しないといけないのかと考えるとげっそりしたが、しばらくしたら、今度は私の座っている左側の模型の箱の山の上(に重なった本の上)に出現した。

手早く箱のフタの縁で押さえたが、今度は、その箱のフタを浮かしたら逃げてしまうだろうし、お互い身動きできないまま数分睨み合う羽目になった。結局、フタで押さえたままもう片方の手を伸ばしてピンセットを取り、これで改めて押さえつけた後、アクリルの箱の中に幽閉して決着。現在判決待ち。

●神保町に出掛けた際にコンビニで今季の変り種ペプシ、「ペプシバオバブ」を買って飲む。

そもそもバオバブって、食ったり飲んだりできるものなのか? 実を食うのか? 葉を煎じるのか? ……と思ったら、実も若葉も食うんだそうだ。

もっともバオバブの味を知っている人間が日本にそれほどいるとも思えず、味についてはやりたい放題なんじゃないかと思ったが、実際製品にもバオバブのエキスが入っていたりなどするわけでなく、製造元のサントリーのリリースを見ると、「バオバブをモチーフにした」とか「バオバブの実の味をイメージ」とか書かれている。微妙な表現だなあ。

肝心の味は、個人的な好みで言えば昨年の「あずき」よりずっとマシで、「これならもう一度飲んでもいいかな」と思えるものだったが、とはいえ「どうしてももう一度飲みたい」というほどでもなかった。もっとも、この一連のシリーズについて、とあるインタビューで担当者は「2本目を買ってもらうことは期待していない」と語っていた由。

一発芸かよ!

なお、今日は逗子のコンビニでやはり新発売の「グリーンコーラ」を買って飲んだ。普通にイメージするコーラと、ガラナあたりとをちょっと合わせたような感じで、こちらはかなり好み。消え去らないことを祈ろう。

P1000025 ●本日木曜日は家で仕事をしたりしなかったり。午後に散歩に出たが、我が家の玄関を守るシーサーの片方が、シャボン玉用の吹き口か何かを咥えさせられて、ラッパを吹く大天使ガブリエルみたいになっていた。春先に菜の花を咥えさせられていたのもコイツだが、どうも犯人は両方かみさんらしい。

なお、散歩に行った先の逗子海岸の波打ち際で、哀れ昇天して打ち上げられたハコフグを目撃(ツノのないやつ)。

●N女史と電話で仕事の打ち合わせをし、その余談で、日米の研究者が蝶型の羽ばたき模型飛行機を製作した、という話を教わる。

「チョウの飛行の生体力学を理解する」目的である由だが、そもそも蝶のヒラヒラした飛び方はエネルギー消費的には非効率的で、にもかかわらずそのように進化したのには、相応の理由があるはず、とのこと。

言われてみれば、胴体がほぼ同じ大きさのハチなどと比べると数十倍の面積の羽がなぜ必要なのかというのは確かに謎だ。

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コメント

最初に落下して見失ったヤツと、本の上に出現して捕獲したヤツが同一個体だという保証は誰がするんだろう?

とか思ったりしております。

投稿: はほ/~ | 2010年5月29日 (土) 22時36分

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