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ポルスキ・フィアット508(4)

20100329_04 ●荷台を工作。

キットのバキュームフォームの側板パーツはあまり形状がよくなく、荷台側面のリブも本来中央に1本のはずが2本あったりするし、エッジもシャープではないのでプラバンで作りなおすことにする。

0.5mm板でベースを作り、0.3mm板で枠部を作る。枠部は中をくりぬいて1パーツではなく、細切りの継ぎ足し。

P1000025 ●側板も作って荷台を組み上げ、車体前部と仮合わせしてみる。シャーシとも合わせてみて、荷台のタイヤハウジングの位置が後部車軸と合うよう、この時点で車体前部の床板を僅かに切り詰める。

信頼に足る図面もなく(実はキットの説明書にそれらしい図面が入っているのだが、実車写真と比べるとどうもあちこち違う)、あったとしても使えるキットパーツの寸法があやふやなので、結局、現物合わせでパーツを作っていくという場当たり的なモデリング。

未工作のキャビン側板は本来、荷台側板と連続しているのだが、上記のように「とりあえず組み進めてみないと寸法も出ない」というイーカゲンさなので、一体で作るのは諦めて、今後作ってから継ぎ目を消す方針。

●もうなんというか、発売されたばかりのティリーを切り刻んで「なんちゃってポルスキ・フィアット」にしちゃったほうが早かったんじゃないか、などとバチ当たりなことを考えたり。

S modelの新しいレジンキットのほうはどれだけマシになっているんだろう……。

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コメント

結局お互い間に合わずじまいでしたね(汗。
私も引き続きコツコツ行きますんで、
ぜひ完成した姿を拝ませてください
(IBGが35化するのとどっちが先か、位の勢いで)。

ちなみに、戦前型の荷台裏に予備タイヤをどうやって固定してるか、とか
正確なオリジナルのエキパイの形状とか、今もって謎多しです>GAZ。
例によって年代ごとに細々と細部変更してるみたいだし。
でも、調べながら作ってる途中で、デフケースの形状が
妙にM3ハーフに似てるのに気づいて、
『あぁ、この車はやっぱりアメリカの血が流れてるんやなぁ』
と妙な所が面白かったりもしました。

投稿: hide | 2010年7月 3日 (土) 21時55分

いやあ、お互いお祭りには間に合わなかったとはいえ、hideさんの気合の入った途中経過には感服です。

GAZ-AAとかAAAは、toko(RODEN)のっていいデショ、くらいの認識しかなかったので目からウロコです。

>>IBGが35化するのとどっちが先か

いやあ、マジで35化して欲しいです。アレをもう1,2種、S-modelで作るのはたぶん私の力量を超えます(笑)。

投稿: かば◎ | 2010年7月 4日 (日) 08時54分

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