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ビートルジュース。

●というドタバタ映画が昔あって、「コガネムシのジュース」と引っ掛けているのだけれど、要するにベテルギウスの英語読みなのだそうな。

オリオン座の肩にあるベテルギウスは、シリウスとともに今の夜空でも1、2を争う目立つ星で、ちょっと天文に興味のある人にならば脈動変光を行う赤色巨星として有名だが、青木氏の日記経由で先日知ったニュースによれば、何やら表面に異変が起きているらしく、もともと「いつ爆発してもおかしくない」と言われていたのが、「いよいよアブナイ」段階に近付いているとか。

その「いよいよアブナイ」がいつなのかというのは、何しろ天文学的スケールでの話なので明日なのか数万年後なのかは判らないが(といっても640光年離れているので、もう爆発しているかもしれないわけだが)、爆発すると満月ほどの明るさになり、昼間でも見えるそうな。点で光って満月ほどの明るさ、というのもちょっと想像がつかない。

赤色巨星では生命のいる惑星など持っていないだろうし、ベテルギウス系人の心配などしなくていいのだから、ぜひ生きている間に超新星爆発を見せてもらいたいもんだ、と思ったのだが、地球までの影響はほぼないと考えられるものの、wikipediaの超新星の項の解説によれば、超新星爆発で発生するガンマ線で、半径5光年以内の惑星に住む生命体は絶滅、25光年以内で半数が死亡、50光年以内でも壊滅的打撃、だそうな。近くにお住まいの方もいるかもしれないので(マクツミプロクツマ星人とかだ)、やはり暢気に「見たい」などと言ってはいけないのかも。

●水曜の晩からなぜか左手がうまく動かなくなり、非常に不便な思いをする。なんとなくぼんやり痺れているような感じで、手首と指が、内側には曲がるが外側に曲げようとすると力が入らず、ポケットの中のものも取り出しづらいし、キーボードも打ちにくい。今はちょっと復旧してきたので、右手でカバーしつつ、左手は普段の半分くらいの作業量でキーを打っている。もともとブラインドタッチではなく、キーを打つ指が一定していないのが逆に幸いする。

●煮詰まった仕事が一気にデッドラインを迎え、月曜の晩、火曜の晩と2晩連続で徹夜、する。半死半生。その合間、火曜の夕方は神保町で打ち合わせがあったので、雨の中を仕方なく出掛けたが、当然電車の中では気絶状態で、行きに東京駅で降りる際に傘を置き忘れてしまった。

傘を忘れること自体は今までにもなかったわけではないが、だいたい、それは雨も上がって帰りに忘れるのが定番というもので、まさに降っている行きに忘れるのは我ながら重症。しかもその後、返却期限が過ぎて催促されている市立図書館の本を、逗子駅の返却ポストに投函し忘れ、かばんに入れっ放しであったことも発覚。

流石に2日目の水曜は朦朧としてどうにもならず、午前中2時間ほど寝て、その後懸案事項を何とか片付ける。夜になって椅子に座ったまま気絶するように居眠りをして、起きたら前述のように腕がうまく動かなくなっていた。どうも肘掛に変な風に押し付けていたのではないかと思われるのだが、一晩寝ても直らなかった。

神保町の事務所でC社長やI君に、それは血管が悪いだの神経が悪いだの頭が悪いだの態度が悪いだの散々言われて健康診断を受けるよう薦められる。

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かば◎の迂闊な日々」カテゴリの記事

コメント

自覚症状が出てから健康診断受けたって遅いって(笑)
さっさと整形外科行ってこい!

ところで、人間ドック、ちゃんと受けてる?

投稿: はほ/~ | 2010年1月16日 (土) 07時43分

内科で頭の欠陥ではなくてアタマの血管の様子も
見てもらった方がいいぞ<痺れはやばいらしい

投稿: donji | 2010年1月16日 (土) 09時33分

激遅ですが本年も宜しくお願いします(*゚▽゚)ノ

ガンマー線バスターの事がCSか何かでやっていて、
そのエネルギーは太陽が小さいLED一個だとすると
光の量はサーチライト何百億?個分とか。

こっちに来ない事を祈りましょう…

投稿: せいもく | 2010年1月18日 (月) 01時04分

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