ヘイズル・ラーはフルドドの夢を見るか?
●昨晩もそうだったのだが、このところ、夜遅く帰ると、逗子の街がもやにすっぽり覆われていることがしばしばある。潮の匂いもするので、湾内の海面の温度がどーだの風がどーだのいう理由があるのだろうが、とにかくすぐ先の街灯さえぼんやりするくらい濃く、生暖かい空気は“その手の設定”としては申し分ない、のかもしれない。
我が家の近所のトンネルは“お化けトンネル”として有名であり、たまに物好きな人々が肝試しに来るようだが、できればこういう晩を狙って来るべし。
もっとも、日本の土木遺産にも選ばれているトンネルなので、そちら目当てで来るのであれば当然昼間がよい。すぐ近くの謎のカエル看板付き踏み切りもヨロシク(数年前に問い合わせて正体を知ったので、個人的にはすでに謎ではないが)。
●今月初めにamazonに頼んだ本(“TALES FROM WATERSHIP DOWN”)が昨日ようやく到着。中学の頃だったか大ハマリしたファンタジー、「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」の日本未訳の外伝。比較的最近存在を知って、高校、大学と成績が惨憺たるものだった英語力でどこまで読めるか不安ながら注文したもの。
「ア~ア~、無駄にデカイ段ボール~」と歌われた箱入りで来るのかとボンヤリ思っていたが、アメリカの業者出品の古本だったので、考えてみれば当然ながら違っていて、何やら真空パックみたいな包装で来た。「図書館オチの品ダヨ」と出品説明に書かれていたが、届いた品には確かに「オハイオ州スプリングフィールド、クラーク郡公共図書館」のスタンプが押されていた(笑)。
もちろんヘイズルもビグウィグもいいが、その他仲間の中では“語り部”ダンディライアンが好きで、まだ読み始めていないが、パラパラめくって1行目が
「話を聞かせてよ、ダンディライアン」
だったので今からちょっとワクワク。とはいえ、図書館で借りたハイペリオンが読みかけなので、読み始めるのはまだ少々先。
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コメント
「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」とは懐かしい。
当時、「スター・ログ」で知り、小説を読み、アニメも観ました。
でも外伝があったなんて知らなかった~。
読み終えたら、どんな内容だったか教えて下さいね(英語では私などとても読めませんので)。
投稿: マクタロウ | 2009年7月30日 (木) 21時15分
おお、マクタロウさんも読んでましたか。アニメはちらっとしか見ていませんが(映画版とテレビ版があるんでしたっけ)、なんだか感じが違う気がして、通しては見ていません。
さて、問題の本。これが戦車や飛行機の資料本やサイトなら、英語でも名詞を拾い読んでいくだけでなんとか概略は掴めちゃったりするんですが、さすがに小説は……。
しかもデジタルなテキストデータなら、たとえいい加減でも機械翻訳にかけて、ある程度類推の材料にもできるわけですが、紙の本なので、いったいどこまでマトモに読むことができるやら。とにかく頑張ってみます(笑)。
投稿: かば◎ | 2009年7月31日 (金) 00時51分