Vanatorul de care再び。(7)
いろいろ細々とくっつき始める。左右の工具箱はキットのパーツが芯だが、伸ばしてみたり削ってみたり目分量で試行錯誤。車体後半のフェンダー留め具は例によってon the mark modelsだが、長すぎの上に幅不足。とはいえここで使わないと一生使い道もなさそうなので、切り詰めただけで使用。
手前の小工具箱の下からはホーン(と前照灯?)に向けての電源コードを一度は工作しかけたのだが、改めて実車写真を見ると、生きて活動している車輌にも関わらず、明らかにそのコードがない車輌がある。生産ロットによって、コードを車体横から取り回しているタイプと、直下から引き出しているタイプがあったのだろうか? 謎。
というわけで改めてルーマニア軍のR35の写真を見ると、どうも「コード無し」タイプのようだったので、工具箱前面下に掘った溝を埋めなおす。んが。
ところで、TRACKSTORYのR35本が発掘できない。資料っていうのはこんな時のために買ってるんじゃないのかーっ!>オレ。資料持ちの資料知らず。
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